no.18 ページ20
・
亜嵐side
・
亜「え"ーーーーーーー！！！」
俺が叫んだのには理由がある。
だって、玲於今日、、晴美ちゃんに、、、
こ、告るってっ！！
多分晴美ちゃん玲於のこと好きだから…。笑
たのしみぃぃぃぃぃぃぃぃ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・
玲於side
・
亜嵐くんに今日晴美ちゃんに告るって言ったら絶叫されて思わず口も塞いだ。
俺だって緊張してんだからやめてくれよ…。。
てかなに。亜嵐くんめっちゃにやついてんだけど。
玲「亜嵐くんきもい」
亜「ひど。。笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・
亜嵐side
・
玲於告るのかぁ…、。
玲於男になるんだな！
よし、おれも男になる！←単純
てか、タイミングあるかな…。
とりあえず想いをぶつけよう。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・
玲於side
・
あの顔を見ると
俺が男になるからきっと
亜嵐くんも男になるって決めたな。
亜嵐くんの方は99.9%成功しそうだけど
俺………、いけるかな……………………。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うみ(プロフ) - satoritawa10さん» ありがとんこつらーめん (2018年3月31日 21時) (
レス) id: f3f385f595 (このIDを非表示/違反報告)
satoritawa10(プロフ) - 良かった！星の押し方わからんかったから1になってもたけど、10やでい！ (2018年3月31日 21時) (レス) id: cab7d5d6ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：umi. | 作成日時：2018年3月30日 23時
