狂ったeight様達。[ﾔﾝﾃﾞﾚ]

シンジツノアイ ページ27

貴方sibe



息を 殺 して、顔まで布団を被る。


夜の帳が『鬼』を呼び醒ます。


扉が開き忍び入るのは、昼は優しい悪魔の『下僕』


丸「A〜♪」


手慣れた手付きで私の寝巻を脱がす。


卑俗な笑顔で 裸 の私を 玩 び 辱 める。


幸せな日々は、ママが消えてから跡形もなく消え去った。


こんな 身 体 を持った所為で、パパが私の求めるなら、


貴「いっそ醜い容姿になって救われたいな。」


だから私は決意したの、ママが使ってた 包 丁 台所から持ち出して、右足に 突 き 刺 した。


貴「痛い…」


あんな日々か救われるなら


貴「こんな痛みも希望に変わる…」


肉 を 削 ぎ 落 と し 露 わ に な る 骨 を 金 槌 で 粉 々 にする。


あまりの痛みに 失 禁 しながら終に脚を 斬 り落とした。


貴「理想の容姿を手に入れた…♪」


ナノにパパは私を求めるノ


前より少し優しく悪魔が微笑む


脚ぐらいじゃタリナイﾐﾀｲ


左腕も 斬 りおとした


それでもパパは『可愛い』って私を求めて ｷﾀﾉ


貴「コンナ 身 体 ノ私ニ可愛イッテ､云ッテクレルノハ､モウ『パパ』ダケ？」


何だか胸が苦しくなるの､私にはパパしかイナイノ？


気付いたこの想イ


貴「私､パパが大好き！」


丸「僕もやで♪」


この 身 体 のお陰で真実の愛をシッタノ｡



〜end〜

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