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「好きだよ、…」
「ん、ふっ、ッ//」
チュ、とキスされたかと
思ったら、そのまま口内に
浮所の舌が入ってきた。
「ふぁ、ッ// んはぁ、///」
ペチャ、ピチャ…
「お風呂の中だから
余計音響くね、
聞こえる?このいやらしい音…
俺と那須の音だよ、」
「ッきす、らめッ、//」
「あは、恥ずかしいの?
那須、えっちなキス大好きだもんね?
照れ隠しかぁ、かわいいねぇ、…」
「ちがうから、…//
はなれて、俺もう出るから…/」
「ねえ、恥ずかしいからって
逃げなくても良くない?」
立ち上がった時に、
ぐ、と腕を強く引っ張られたから
体勢が崩れた。
「わ、!」
浮所の胸に倒れ込むみたいになった。
「ふふ、大胆だね…」
「ちが…ッ////」
「逃げちゃだめ、」
「や、ッ!//」
耳を甘噛みされて、
指で突起に触れられた。
.
うきなすのラジオ
最高でしたね!!
2人のことが色々知れて幸せでした♡
浮所くんが毎朝お母さんに
怒られてるのとか、
朝からペット(ジャスミンちゃん)と
走り回ってるとか…
那須くんがマネージャーさんに
にんじんって呼ばれてたり、笑
可愛かったですね〜♡
そしてそして!
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早速ありがとうございます!!
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入っててほんっとに嬉しかったです!!
それと、作品のランキングも
2桁で!
とにかく嬉しいがいっぱいです!
本当にありがとうございます!!♡
これからも最後まで
頑張っていきますので、
ぜひ応援よろしくお願いします!
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年10月28日 23時