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ベッドに落とされて、
食べられるみたいなキスをされた。
「んふ、っ…//
んん…/////」
「那須…誰にも渡したくないよ、…」
服を全部脱がされて、
体をうつ伏せの状態にされた。
「んぁ、!いたっ、…!」
慣らさずに浮所のを
入れられた。
「ごめん、痛かった、?」
「う、んっ…」
「那須がきもちいところ
探してあげるからね、」
「や、ぁ、っ!
あん、ッ んぁぁッ、/////」
何度も奥を突かれて、
痛いはずなのに快感を感じて。
「俺だけのものだよ、
ずっと…」
背中にいっぱい
キスマークをつけられて、
そのあとも身体中隙間なく
つけられた。
何度もイ かされて、
朝までヤ り続けた。
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年9月10日 22時