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「ねえ、龍我…
俺、そろそろイ きたい…//」
「いいよ、いっしょにイ こ、」
「うん、…/」
「痛かったら言っていいからね、…」
「ッ!!」
奥を突かれて、
痛いけど気持ちいと
感じてしまう。
「ふぁ、ッ!
やぁ、ン ッ//////」
「那須、締め付けすぎ…//」
「ふぁぁ、ッ///
も、無理かもッ、!/」
「もう?
あとちょっとだけでも
楽しませてよ、…」
さらに最奥をめがけて
突かれて、
本当に気を失っちゃいそうになる。
「あ、あッ////
も、らめぇッ、!/////」
「は、っ…///
那須、…//」
抱き合いながら、
2人同時に果てた。
.
「那須、ごめんね…
俺我慢できなかった…//」
「だ、大丈夫…////
…あんなに気持ちいいって
思ったの初めてだよ、」
龍我とシ たのには、
なんだか幸せを感じた。
「ぁ、…
服着るね、…//」
「あ、俺も着るね、」
〈 ピンポーン♪ 〉
「…誰だろ、
俺ちょっと出てくるね」
「あ、うん」
龍我が下に行ってるあいだに、
着替えを済ませた。
…まだ体熱いな、…
「え、!ちょっと!!」
龍我の声…?
下から聞こえる…
友達とかが来たのかな、…?
なんて思ってたら、
足音が聞こえてきた。
徐々に近づいてくる…
ガチャッ
「龍我…?
え、…」
部屋のドアを
開けたのは____________
「那須…
帰るよ、」
龍我じゃなくて、
浮所だった________________。
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年9月10日 22時