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「那須、龍我の方ばっかり
見てるから嫉妬しちゃった、」
「…」
「俺が那須に対して
独占欲強いの知ってるでしょ?」
「わ、わかんない…」
「わかんないなら
教えてあげる、」
「ちょ、っ…!
やだ、ッ だめッ!//」
服を簡単に脱がされて、
胸の突起を吸われる。
強く吸われてるから
頭くらくらする…/////
「ん、はぁッ/」
「那須これ
好きだもんね?
もっとやってあげる、」
舐められながら、
指でくりくりされる。
「あ、んッ//// ふぁぁッ」
「ねぇ、そんな大きい声で
ないてたら誰か来た時
聞かれちゃうよ?」
「じゃあやめて…ッ/////」
「んー、
どうしよっかなぁ、
あ、そうだ!
このあと那須が
俺といっしょにいいところ
来てくれるんだったら
やめてあげてもいーよ?♡」
「いいところって…?」
「それはひみつ♡
で?ついてきてくれるの?
ついてこないの?」
「…い、いく…」
「じゃあ今は我慢するね?」
…もし龍我に
俺と浮所がここでシてる
声とか聞かれたら最悪だし…
大人しく従うしかない。
「戻ろっか?
龍我待ってるし」
「うん…」
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年9月10日 22時