今日:26 hit、昨日:10 hit、合計:17,848 hit
小｜中｜大
274 ページ26
夜のセントラル
そこにリザとブラックハヤテ号がいた
買い物の帰りなのだろうか
紙袋を持っている
するといきなりブラックハヤテ号が
歯をむき出して威嚇をした
「どうしたの？
ブラックハヤテ号」
「へっへへへへ...
こんな時間に１人で出歩いてちゃ
危ねぇなぁ」
身体の大きな人
「そんなこっちゃ
このバリー・ザ・チョッパーに
襲われちまうぜ！！」
その正体はあの鎧のバリー
バリーはリザに向かって包丁を振り上げた
ズカン！！ドドドドドドド！！！
「�瑤Δ�ゃっ！
わっ！ げっ！」
リザは買い物袋から素早く銃を取り出し
バリーに向かって発砲
バリーは派手に転んだ
「いきなり
何すんの――――！！」
リザはまた新しい銃に持ち替えて
また発砲した
バリーは驚いてまた派手に転んでしまう
「くそっ！
ならばこれでどうだ―――！！」
バリーは頭を持ち上げて
中身が空っぽなのを見せた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
設定タグ：鋼の錬金術師 , エドワード・エルリック
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
