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バシャバシャバシャッ！！と
エドに連続して攻撃が来るが
全て笑いながらよけていくエド
「はははははははははっ！！！
ふんっ！！！」
ゴツンッ！！
エドはキメラにアッパーを食らわす
「うぉっ！」
キメラはズドンッ！と音をたてて
後ろへ飛んで、倒れた
「ふっ！ははははは！！」
エドは狂ったように笑いつづけて
パンチや蹴りを繰り返している
「軽い！軽いぞ！！
手足がまるで羽のようだ！
素晴らしきかな！
寒冷地用機械鎧っ！」
エドは一人で飛び上がって喜んでいる
「おのれ〜舐めやがって！」
太いキメラが起き上がった
『エド...
パンチも軽くなっちゃったんじゃない？』
「そうみたいだな〜」
バシャッ！！
「っ！！」
エドの右腕にキメラの唾がかかった
「へははは！！！
俺の唾液は簡単には取れんぞ」
エドの腕を指差すキメラ
「�凜茱瀬譴�よっ！！
汚ねーっ！！」
またキメラが唾で攻撃した
エドがまた走り出す
後ろにいたアルとAは、
エドが避けた攻撃に当たらないように
唾をよけている
「唾液ってことは...っ！」
エドが両手を合わせた
「！！！！」
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設定タグ：鋼の錬金術師 , エドワード・エルリック
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