.
「さようなら」
そんな言葉で終わりたくなくて
「またね」
笑顔で伝えてみたけど
「久しぶり」
言える日がこない事は俺にだって分かっていたさ
「愛してるよ」
気付けばそれは哀してただった
※女たらしのクズが主人公となっております。
※一部R15程度のセンシティブな内容を含みます。
※読後の気分が暗澹(あんたん)となる仕上がりになっておりますので、閲覧の際はご注意下さい。
※多少の残酷描写が含まれております。
※ボキャ貧。ありきたり。
タイトル&詩=栞翅様より
機能=こちらとこちら
CSS=読みやすいCSSテクニック
自分の作品じゃないみたい!!
タイトルと詩が神すぎる!!
栞翅様ありがとうございます!!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:virga | 作成日時:2021年2月26日 5時