8つ目の秩序

ゲームなんて基本操作からわかんないよ ページ20

安井「今回は顕嵐企画をやるって聞いてます」

阿部「今回はゲーム企画です」

「「「おぉ！」」」

阿部「俺の大好きなゲームを全員でやってみようっていうね、ボンバーマンです」

安井「ゲーム普段顕嵐とかはやるけど」

阿部「やんないでしょ謙ちゃん」

安井「俺全くやんない。あれもやってないもんあつ森も」

森田「やってない」

紫乃「え、あつ森やってないの？」

安井「え、やってんの？」

紫乃「いややってるとは言えないけど、カセット買って頑張って設定しようとしたけど結局出来なかったから買って放置」

長妻「それはやってないね笑」

紫乃「自分でもなんで今突っかかったんだろって反省した笑」

萩谷「でもさこれ4人でやるやつでしょ？」

阿部「まあとりあえず俺に勝ってみて」

萩谷「それで負けたらめっちゃ恥ずかしいよ」

阿部「負けたら罰ゲームがあるということでみんなの所に封筒が届いていると思うんで」

森田「日曜日まで開けないでください笑」

阿部「開けてみてくださいよ」

長妻「じゃん！」

真田「ビリビリペンだ」

森田「お前が送ったのか顕嵐」

紫乃「…え？」

諸星「Aどうしたー？」

紫乃「SARASA入ってんだけど」

阿部「あれ？間違えたかな」

紫乃「探してこよっか。弟に仕掛けたやつがあるはず」

萩谷「弟に仕掛けるってどんな成り行き笑」

安井「なんで紫乃ビリビリペン嫌いなのに弟にしかけんのよ笑」

紫乃「あったよ！」

安井「ちゃんとビリビリする？」

紫乃「…多分」

真田「ちょ、顕嵐とA試してみてよ」

阿部「え、なんでおれ？！」

真田「ビリビリしないとかありそうじゃん」

阿部「うわ、最悪終わった」

阿部「え、行きますよ。あ"ぁ"！」

紫乃「え、待ってこっわ…いっだっでだ…」

森田「え、何語喋った？笑」

長妻「…いっだっでだ笑」

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