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昔私の家は裕福だった。自分で言うのもあれだけどね？
幸せな方で、父さんも母さんも居て、楽しかった
なんだけど、ある日じいちゃんが撃たれたの
私…ハーフのことを悪く思う奴がね
じいちゃんは銃で撃たれて死んだ
母さんも、精神的においやられてね
…父さん？家出したよ。自分に不利益だからじゃない？
…そのときにね、どりみーが助けてくれたんだよ
どりみーは何百年も生きる種族なんだけど
昔、沢山の人を…っと、このはなしはしたら殺されるや
まぁいろいろあった人でさ。幼馴染みだったのは成長の仕方が問題でたまたま同じように成長する時期に出会ってたからなんだって。
私もよく知らないけどね
まぁ、それからかな
助けてくれる人は絶対居るし、隠しちゃったら誰も気付いてくれないから
だから堂々と胸張れる… のかな
『そうだったんだ…ねぇ、緑くんって…』
緑「ｵﾚｶﾞﾅﾆ？」
『うわぁ！？！？』
緑「全く…話したの？」
「ううん、話してない」
緑「…そう。あの話、いい思い出無いから口に出さないでね」
「私もあの呼び名は嫌い」
『？？』
「ま、ちとちゃんは可愛いからさ、頑張れ！」
『…っう、うん！！頑張る！！！』
ーーーーーー
緑くん視点
「俺用事あるから、ここで」
『えー、浮気？？許すマジ死ね』
「らだおくんのとこ行くだけ」
ぶーぶー言いながら別れ道で白玉とわかれた
道に沿って行くと、先にはらっだぁがいた
らだ「遅いよぉ」
「ごめん」
らだ「…で、なんで呼び出したの？」
「…大量虐殺の主犯、黒猫、現代に未だ生存か」
らだ「…何、これ。誰が…」
「わかんない。けど心当たりはある」
らだ「俺もあるなぁ…どうする？」
「まず身を隠した方がいいと思う。それにあの三人はまだ見つかってないと思うし…」
らだ「じゃ、いつも通りで良いじゃんね」
「…だね」
らだ「よぉし、明日早起きしてこいよー」
「うん、おやすみ」
らだ「おやすみぃー」
？？「なぁんのハナシかなぁ…？ふふっ、面白いコト聞いちゃった…♪」
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白玉(プロフ) - ドロップ*きゃんでぃさん» よかったー。ありがとうございます！ (2019年6月9日 17時) (
レス) id: f4327bfb3f (このIDを非表示/違反報告)
ドロップ*きゃんでぃ(プロフ) - 白玉さん» 私は生きてますよー！うきさんの事は【https://uranai.nosv.org/u.php/hp/wrwrrunei4/】こちらから見てもらえると。 (2019年6月9日 17時) (レス) id: ca05edce76 (このIDを非表示/違反報告)
雪の結晶(プロフ) - 生きてまーす(･ω･)ﾉｼ (2019年6月9日 16時) (レス) id: fa272da316 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 生きてますかー？ ちなみに垢変えましたー (2019年6月9日 16時) (レス) id: f4327bfb3f (このIDを非表示/違反報告)
兎危@子兎 - ドロップ*きゃんでぃさん» 無理矢理になってしまった…ちゃんと話がわかればいいんですけど…。よかったです…！あははっ！私なんて今日休む未来しかないですよね！(ごっほごっほ) (2019年4月10日 7時) (レス) id: 029d2a2f18 (このIDを非表示/違反報告)
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