雷門サッカー部で逃走中 (ページ9)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:16,740 hit

第九話助けにきたよページ9

天「見つかった…」

フ「天馬～、大人しく捕まればイタイコトはしないから…(黒笑」

？「ズルいな～フェイ君、天馬君を独り占めするなんてさ、」

フ「キミも天馬を見つけるの早いよね
ねぇ【輝】君」

影「フェイ君にだけは言われたくありませんよ☆」

天「ど、どうしよう(ここは逃げる方がいいけどなんか色んな意味で(?)足が動かない…」

フ、影「さぁ、天馬(君)大人しく「ちょっとまったーー」誰だ⁈」

天「た、太陽⁈」

太「安心して、僕は味方だから助けに来ただけだよ…本当はあっちでも良かったんだけど天馬を守る方が先決だからね。」

天「ありがとう、でも一人じゃ「安心して新雲のみんなもすぐ到着するから…早く僕でもこの二人は足止めするのは困難だから、」」

天「わ、分かった。でもくれぐれも無茶だけはしないでね」

太「分かってる^ ^天馬頑張ってね(ちゅ」

天「た、太陽////?!」

太「(＾ν＾)さ、早く‼」

天「う、うん…」

影「太陽く～ん★よくもやってくれたね…」

フ「逃がした上に天馬にキスなんて…嘘ついてもわかるんだよね…」

影「キミが天馬君達の方の敵だってこと…」

太「あっれ～ばれちゃってたか…でも、ただ何となく、この逃走には味方でもその見つけた人にタッチしたら僕やキミ達みたいにお願い出来る新ルールが出来たからまず最初はちょっと嘘ついたんだよね」

影「チッ)でもさっきのは「あれはKissであってタッチじゃないからノーカン」そうなんだ…」

フ「まぁいいや…いくらでもまだ時間はあるからね。」

ノガサナイヨテンマ…

一方その頃

狩「ふぅ、やっと片づいた…」

霧「さてとなんかヘッドホンで新ルール追加されたから…さっさと天馬を捕まえるか…」

狩「そうですね。」

雪「気をつけろ…天馬…」

吹「天馬君…回復したら、すぐ助けに行くから…ね」

～～～

？「あ～…やられちゃった…」

？「でも今は天馬を助けるだけだけど」

？「そうはさせないけどね」

疲れた…あと頼んだ‼

更新遅くてごめんなさい