雷門サッカー部で逃走中 (ページ3)

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第三話ゲームの始まりページ3

逃走組

円「いいか！あっちは鬼道達が相手だし足が早い奴もいるだけど気を抜くなよ…あと天馬は特に警戒しろ」

天「え？なんでですか？」

円「(可愛い！)なんでもだ」

天「はーい(～_～;)」

木「天馬…頑張って守るからな」

青「お前も頑張れよ(^^)」

天「ありがとう(^^)弾、功治」

『あぁ////』

円「あと、隠れる道具とかを渡しとくぞ！それでは散らばれ」

全員「はい！！」

ハンター組

鬼「いくら、天馬達といえど気を抜くんじゃ無いぞ相手は何を使ってくるかわからないから慎重にな！」

全員「はい！！」

鬼「じゃあ、まだ時間があるからその間に供えとけよ！」

全員「はい！(^^)」

シ「天馬捕まえたらどうするの★」

フ「そりゃ自主規制したり、ピーしたり」

輝「僕も負けませんから天馬君は僕の物ですよ」

ベ「あら、わたくしも負けませんわよ」

白「角の違いを思いしらしてやる★」

狩「俺も負ける気しないんだけど…」

カ「俺も負けないからね☆」

滝「(^_^;)」

新「ねぇ滝！僕ね天馬捕まえたらソフトクリームおごってもらう♡」

滝「じゃあ、僕もなんかおごってもらおうかな？」

南「なぁ、あいつら一年だよな倉間…」

倉「確かにな…化身ほとんど使えますしね」

南「ま、俺も天馬捕まえてやるけどな…」

倉「うるせー歩くヘンタイ」

歩くヘンタイ「指示もどしやがれ！！あとお前だってゲゲ●の鬼太郎」

ゲゲゲの鬼太郎「おいコラ！指示もどしやがれ」

作「えー、おもしろいじゃん!」

『ダメだ！！』

作「わかったわかった(笑)」

霧「何やってんだかな☆」

『さぁ？』

鬼「時間だ、じゃあ散らばれ！」

『分かりました！』

ゲームスタート

？「始まったね★」

？「天馬…守ってみせるから」

～

？「さーて、何処へ居るのやら…」

？「誰が捕まるかな…」

楽しいゲームの始まり…

次お願い☆