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たわいもない会話をしているうちに
お互い、完食した。
紫耀｢この後さ、俺の部屋撮ろうと思うんだけどカメラマンやってくれる？｣
｢いいよ！｣
兄の部屋に移動し、直ぐに私はカメラを回し始めた。
何も言わないでいると
紫耀｢え？もう撮ってるの？｣
｢笑笑。撮ってるよー｣
紫耀｢はやくいってよー｣
｢お兄ちゃんのボケーッと顔が放送されるよ。笑｣
顔を恥ずかしそうに覆う兄は妹の私から見ても可愛かった。
紫耀｢あぁーーー！！！
もういいや！
ここは、サングラスです！｣
振り切ったようにサングラス置き場を紹介したが、
｢ここはサングラスなの？笑
置き場でしょ？笑｣
どこか抜けている。
紫耀｢そんな笑わなくても。。。｣
プクーっと頬を膨らませ、こちらを見てくる。
｢さぁ！視聴者の皆様！
スクショTimeです！｣
紫耀｢何言ってんの？笑｣
兄のイケメンなとこをもっともっと、アピールしたくなった。
兄の部屋紹介は、どこか抜けている
不思議なものになった。
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れんちー - とっても面白いので、更新してくれると嬉しいです！ (2019年9月16日 0時) (
レス) id: acf564e425 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリカ@最近メグメグ - めちゃくちゃおもろい、、、次が楽しつです！更新頑張ってください！！ (2019年2月22日 19時) (レス) id: ba8ba0f3e4 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです最高です (2019年2月5日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。遼華 | 作成日時：2019年2月4日 1時
