今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:5,015 hit
小｜中｜大
プロローグ ページ1
貴方視点
貴「ただいま。」
安「おかえり…ってなんで子供に…？」
あ、言わなきゃ。ちゃんと説明しなくちゃね。
貴「黒い服を着た人達に変な薬を飲まされた。」
安「っ！それって……」
ん？一瞬驚いたような…
貴「で、どうしよう……」
安「高校に行くわけにも行かない…なら小学校に行ってみるのはどう？」
学校？か……
貴「まあいいよ。子供が朝の9時とかに歩いてたら怪しまれるしね。で？どこに行くの？」
安「僕の知りあいが通ってる小学校さ」
ポアロで知り合った人かな………？
貴「わかった……いつに行くの？」
安「手続きができしだい。」
ふーん
貴「なら着替えてでかけてくる」
安「いってらっしゃい。」
さてどこ行こうかな？
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：椿恋歌 | 作成日時：2021年11月21日 16時
