第15話 ページ17
ハルside
高「どうすれば安定したスタンツが出来ると思う?」
溝「基礎が出来てる？」
高「そう１つは基礎、他には？」
カズ「技術」
高「うんそれが二つ目。そしてもう1つは信頼感、それが君には足りないの。君がスタンツで立てないのは仲間を信頼してないからよ」
その言葉に俺は衝撃を受けた…
すると
?「高城コーチ！」
高「あら…二人してどうしたの？」
来たのは、SPARKSの人達だった
高「陽明大学SPARKSのキャプテン堂本仁君と花咲薫君。そして彼らは命志院の男子チア部よ」
堂「男子チア!?男子だけでチアをやろうって言うのか？」
カズ「はい」
堂「…同志が増えるのは歓迎するが、チアは甘い考えでやれるスポーツじゃない。目先の派手さにつられてやってるだけなら辞めておくんだな」
…俺達は何も言えなかった
高「もし本気で上達したいなら指導者をつけた方が良いわ。今まで誰かコーチは?」
カズ「遅れてくる経験者の(人1)っていう子と今日は来られない同じ経験者の翔っていう奴がいて…」
高「！それって暁(人1)と徳川翔!?」
カズ「知ってるんですか？」
花「マジかよ…おい！(人1)さんはここに居るのか!?」
カズ「えっ!?俺達のマネと指導してくれてるけど…」
花咲って奴がカズに詰め寄ってると、話の中心になってる(人1)が来た
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゆも@ピタドル最高！(プロフ) - 3話の最後、名前変換機能してないっぽいです！そして面白いのでこれからも頑張ってください！（最後の方にコメントせず、すみません(^^;） (2017年5月29日 14時) (
レス) id: e2a9d42957 (このIDを非表示/違反報告)
結由(プロフ) - 美紗子さん» 返信遅れすいません。はい！正直な感想を書いただけですよ (2017年1月25日 8時) (レス) id: 523b5d34ca (このIDを非表示/違反報告)
美紗子(プロフ) - 結由さん、作品を読んでいただきありがとうございます!!面白いと思っていただき嬉しいです♪感想やリクエストがあったらどんどんコメント下さい！他の作品でも構いません！ (2016年11月5日 13時) (携帯から) (レス) id: 0e5a94908b (このIDを非表示/違反報告)
結由(プロフ) - 今日、拝見しました！面白かったです！体調を崩さない程度に頑張ってくださいね！これからも応援させていただきます！ (2016年11月5日 4時) (レス) id: 6757735b45 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美紗子 x他1人 | 作成日時：2016年10月1日 16時
