スーパーダンガンロンパ2のゆったり南国生活（男主） (ページ46)

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第42話彼は気絶し殺意を向けられたページ46

全ー貴、田(な、なんだとー！！！)

貴「うう、よがったよー(泣」

田「くっ！こ、こいつ意外と力があ…る……く、これがこいつの能力か？息ができない」

十「おい！Aを離させろでないと田中が死んでしまう！」

西「いいじゃん別にあんなブリーダー」

狛「彼の希望は吐き気がする」

十「愚民め！あそこで田中が死んだらAが犯人になってしまい俺達と触れ合えなくなるぞ！」

全ー貴、田「田中/君/さん今から助けるからなー！！！」

～田中救助成功～

小「A君は力すごいね」

ソ「弍大さんと終里さんに辺古山さんの力でやっと離れましたもんね」

九「見た感じは筋肉なんてなさそうなのにな」

澪「隠れ筋肉質だったみたいっすね」

日「…それで田中はまだ気絶してるのか」

花「だってA君に抱きつかれたんだよ、それは気絶してもおかしくないよ」

七「田中くーん、元気かなー？」

罪「特に外傷などないので失神ですね」

貴「僕が抱きついたからいけないのか」

左「あーあ、今回は田中に軽く殺意が湧いた日だったな」

弍「否！まだ2時だバーベキューの時間になるまで泳ぐぞ！」

終「おおー！バーベキューか早く食いてなー」

辺「よし、ならば軽くこの島を一周でもするか」

西「A兄泳ごー！」

ウ「田中君の看病は任せてくだちゃい」

貴「七海さん、罪木さん行きますか」

七「うん、行こっか」

罪「は、はいぃぃ」