スーパーダンガンロンパ2のゆったり南国生活（男主）

第41話 特異点が泣いた ページ45

貴「おいひぃでふ」

全ー貴(またハムスターみたいな頬袋///)

田「破壊神暗黒四天王よたまにはこういうのも悪くないだろう」

貴「四天王さん達は可愛いな〜…田中君一度でいいから四天王さん達と触れ合ってもいいかな？」

全ー貴、田(田中の奴A/君/さん/ちゃんと触れ合う機会があるとか！)

田「ふ、ふは、ふはは、フハハハハ！…流石は特異点と言ったところか破壊神暗黒四天王の恐ろしさを早くも察知し四天王を懐かせようなどと片腹痛いは」

貴「(ショボーン」

全ー貴(落ち込んでる姿が可愛い///)

貴「…ん？田中君お腹痛いんですか？」

田「は？」

貴「だってさっき片腹痛いはとか」

日「あ、いやそういうことじゃなくて、笑ってお腹が痛くなっただけで」

貴「田中君ここですか痛いのは？」

田「んんんんん///俺様に触れるな…たちまち毒に汚染されやがて…跡形も無く消えてしまうぞ」

貴「それでも治してみせます」

僕は田中君のお腹を触りだした

田(や、柔らかくて何やら落ち着く///)

貴「うう、田中君死んだらやだよ〜(泣」

全ー貴、田(田中のやろー何泣かせてんだよ！…でもありがとう///)

貴「う、ううう(泣」

田「おお！腹の痛みが消えていくぞ」

貴「ほ、本当に？」

田「ほ、本当だ///」

貴「よかったよー(泣」

ダキ！

田「なっ！///」

僕は田中君に抱きついた

第42話 彼は気絶し殺意を向けられた→←第40話 スイカ割り騒動

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す