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ぺいんと視点
…………
すぐに学校へ向かい
前と同じ様に壁を登る
すると驚きの光景が目に入る
ローブを羽織っている人物に
黒音が包丁を向けていて
それをロボロが止めている
なんともカオスな状況だ
俺は拳銃でAの首筋を殴り気絶させる
「たっ、助かった………」
ロ「兄さんありがとな……」
ぺ「取り敢えず状況を説明してくれ
あとなんでロボロはボロボロなんだ？
お前がやったのか？」
俺はローブの人物に視線を向ける
ロ「取り敢えず！こいつを保健室に運ぶで！！」
ぺ「そ、それもそうだな」
俺はAを抱え保健室へ案内してもらう
___保健室
ぺ「すみませんいきなり……」
し「いや、いいよそれよりどうしたの？」
ロ「まぁ、説明するけど取り敢えず
オスマン、ローブ脱いでくれや」
オ「お、おん……」
ぺ「は？君はロボロの……」
ロ「最初から順に説明していくで」
俺は二人の説明を聞く
最近、生徒会では黒音と
アカネという子の話題で持ちきりで
アカネとは会ったことあるが
Aは会ったことはあるが
詳しいことは知らないため
Aの人間性を確かめる為
オスマン君と協力して演技したらしい
ロボロは血糊やメイクを使って
ボロボロなふりをして
オスマン君は顔を隠して
虐めているふりをして
Aがちょうど通りかかる瞬間に
物音を立てて黒音をおびき寄せ
オスマン君の魔法で黒音の
精神状態を覗くき人柄を定め
みんなにとって安全な存在感か
確かめようとしたらしい
だけどオスマン君の魔法と
Aは相性が悪いらしく
その結果、魔法が暴走し怒りの感情が
溢れ出てあの様な状況になったそうだ
ぺ「………友達を心配するのは良いが
今回のはやりすぎだ、Aが起きたら謝ろうな」
ロ「………おん」
オ「Aちゃんに悪い事したなぁ……」
あとで俺からAに説明するか……
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える (^o^) - ページ36の「ボロボロのロ.ボ.ロ」っていう言葉なんか良いｗ (2022年3月12日 15時) (
レス) @page36 id: 2c1cc6224f (このIDを非表示/違反報告)
雪狐 - あ...あら?これってもしや...草餅さん...知ってるぱぁてぃん..?(((( (2020年6月5日 23時) (レス) id: c6dcafbc8f (このIDを非表示/違反報告)
手を叩け！ - トドルゴンさん» ちなみに45キロって言う設定でございます（笑） (2020年5月5日 22時) (レス) id: 6bc0d8ecd2 (このIDを非表示/違反報告)
トドルゴン(プロフ) - ヒロイン、よく漬物石あったな…ゴリラかよ… (2020年5月4日 21時) (レス) id: e9f76f6336 (このIDを非表示/違反報告)
結月(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2020年5月4日 21時) (レス) id: 2c667cca04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：手を叩け！ | 作成日時：2020年4月7日 0時
