『スキ』 【プロ野球】

君は僕のモノ＿Ys55 ページ6

.【you side】.






目が覚めると知らないベッドにいた
手足がロープで拘束され身動きが出来ない



部屋に誰か入ってきた
見知らぬ男性に恐怖を抱く




Ys55「可愛いねAちゃん」




『だ、誰？なんで名前知ってるの…』




Ys55「君のことは全部知ってるよ」





怖すぎるの一言しか出ない
喋ったこともないし会ったこともないのにこんなことされるなんて…





『これ早くほどいてよ！』





Ys55「Aちゃんすぐどこか行っちゃうからこうしてるのだから無理」





『てか私達お知り合いでしたっけ？』






Ys55「ううん知り合いでもなんでもないよ、僕が一方的に君を好きになったの」





見知らぬ女を好きになるか普通
別に好きになるのは別にいいことだけど誘拐と拘束は駄目すぎる




『出してよ嫌だ私はあなたのこと好きじゃない！』




Ys55「別にそれでもいいよ、口答えしないようこれ付けるね」




『っ！嫌だ！』




抵抗しようとするが身動きが出来なく口にテープを付けられる




『ーーーーー！』




Ys55「声聞けないの寂しいけど君本体はここにいるから寂しくないなあ」




『っ！』





太股を触られ次は腰にすべるように手を動かし最後は鎖骨に手をおき

首筋に歯形を付けて
不気味な笑顔のこの人を見つめるだけだった












＿＿＿＿＿＿.


このあと何されたかは
皆様のご想像にお任せします



リクエストありがとうございます！

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