└ ページ6
.
【趣味.特技】
▽ 絵を描くこと
美術の授業を請け負っているだけあって絵は上手い。油絵具で風景画ばかり描いている。ごく稀に人物画もあるが、恥ずかしがって見せてくれない。本人曰く「絵は描いている人の相手への気持ちが現れるから」ということらしい。大雑把で適当なくせに中途半端に繊細な面がある。
【深海のまちに来た理由】
▼ 不明
何歳頃にここに来たのか、また何年ここにいるのかなど正確なことは教えてくれない。聞いても「ずっと前から」としか教えてくれない。彼女は一体何者なのだろうか?
【失くしたもの】
▽ 視力
右目はまだ多少見えているが、左目はもう完全に見えなくなっている。右目のみで普段生活しているため、距離感が上手く掴めない。階段などをたまに踏み外して転けそうになっていることがある。できるだけ修道士と行動する理由の内のひとつはこれも含まれる。
【備考】
深海のまちには長くいるようなことを話すことがあるが、彼女が何年前からここで過ごしているかを知るものはいない。
不明な点が多く、彼女自身も自分のことを教えたがらない。そんなに教えられないような理由があるのだろうか?
【関係】
特殊な役割のため、基本的にはどなたとも仲良く、グイグイ話しかけていきます。嫌がる子にもガンガン行きます。
血縁関係、恋人関係等特殊な関係は一般枠の方とは結べませんが、仲良くしていただけると嬉しいです。
普通に関係を組む分には問題ありませんので随時関係は募集しております!
【作者名】 兎依 Twitter(@uiiiiii__xxx)
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←├
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:兎依 | 作成日時:2022年6月29日 21時