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謝罪 ページ5

作「本当にすみません」
夏「何で、私を忘れたんですか(怒」
作「ほんとゴメン」
えぇ、実話、夏香さんの存在を忘れていたんですよ。
思い出したのは、地獄の稽古の最後らへんあったじゃないですか。
そこで、女子っと、打つたときに、
作(あれっ、女子って二人だけだったっけ一人忘れているような………あぁ、夏香か、て言うか、全然出してないじゃん)
それで、急いでどこかに入れました。
作「はい。本当にすみませんでした」
夏「次はないかんね」
作「はい」

まあ、終わります。

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作者名:香澄 | 作成日時:2020年8月27日 21時

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