きらわr───・・・あれ、なんかおかしくね？【○○GO】

8かとちゃん、イコールぺっではない ページ9

「、、、、誰?」


「え、俺」←


「............」



松風さんは無言でラリアット五秒前の態勢へ



「ごめんなさいうそですマジこわいですやめてください」



「............わかればいいんですよ♪」



なにこの子マジ怖いんですけど、なんか後ろにまっくろくろすけ(BIG)のようなものがずどーんと。あ、これ黒いオーラか。



「えっとぉ............だれぇ？」



「加東A14歳、好きなものは甘いもの、嫌いなものはキモいもの、趣味はお絵描き、口癖は藤じゃないよ東だよです、加東のとうはひがしですから。ちなみに好きなひとは貴方です((ｳｨﾝｸ」



天馬さんがいた方向からえ、レzとか聞こえるような気がするけどえ、なにそれしらね。


「へぇ、僕のこと好きなのぉ？


ありがとぉ」


ニコッと天使の微笑みを浮かべる佐藤先輩(？)


「ゲボランヌ............ッッ(吐血)


我が生涯n「ってえぇぇぇぇぇ!?先輩だったんですかぁぁぁぁ!?!?」............セリフとんなよ、私ないちゃうよ」


「こんなアホっぽいのが............ 」



「あ"？やんのかてめぇ」



もう加東ぶちギレました!!アホとかこう............まぁたしかにそうなんだけどね175位でしたけどねテスト順位!!


だけどさ、もっと優しい言い方してよオブラートにつつんでよ、ほら天才の反対っていう意味で才天とかさ!!


「本当のことですよね先輩^ ^


そんなアホ先輩、、、通称かとちゃん先輩は昔、オブラートをなんか知りませんがゼリーと混ざってゼブラートと読んでた系女子なんですよね？

どうせぺっとかやってるんでしょ？」


「、、、、、」


なんでゼブラートと間違えていたことを知ってるんだ、私のマジ黒歴史だぞ!?



「図星ですよねーっ


ほらどうせぺっとk「そっちはやらねぇぇぇぇ!!かとちゃんぺとかしないし!! 」えぇー名前加藤じゃないっスか」


ぺっとかやんねえしかとちゃんちがうし!!


「ざーんねーん!!私は加東だよ、加藤茶さんの加藤とはちがうんだよ、バーカバーカ!!!!」


「ひらがなにしたら同じですよ」



「............くそが!!」



私だって好きで加東になったんじゃないもんね!!なんかこのよくありそうでない名前............。


できたならこんな名前じゃなくてオリフラがたてられなくなるような名字がよかったです、ほらこう............特徴的なやつ!!

9 嫌われ悪女、大体がウルトラ美人((→←7 二次女子、それは素晴らしき日本文化である。

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