いつか，またあの日を (ldentityV)～傭兵～ (ページ4)

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No.３ページ4

Aside

ノートン「....そっか。仲良くできたらいいな。あ、俺のことは富暖でいいよ」
『あ、はい...じゃあ私たちのことも名前呼びでいいですよ！』

トレイシー「僕たちもう友達ですね！」
ノートン「ため口でいいよ～ｗ」

ほほう...この二人案外いけるかも...？ｗｗ←

『あ、そうだ、もしよかったらこれから一緒にクレープでも食べに行かない？』

トレイシーが親指を立ててきた((

ノートン「いいね！征芝もくる？」
トレイシー「行く行く！甘いもの僕めっちゃっ好き！」

『じゃ、レッツゴー！』

恋の予感...？←

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トレイシー「いやぁ～やっぱり甘いものしか勝たん！」
『それなぁ～ｗ』

ノートン「....」
『.....？富暖くんどうかした...？』

心なしか富暖くんがさっきから黙ってるけど...どうかしたのかな？

ノートン「いや...なんでもないよ」
トレイシー「あ、そうだ！A５時が門限じゃなかった...？」

あ、確かに((

『あああ忘れてた！！ありがとトレイシー！富暖くん！私もう行くね！』

いそいで店を飛び出した

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......はあ..うちの親はいちいち門限にうるさいんだよね...征芝がいてよかった...ｗｗ

てか、ちょっと薄暗いからゾットするんだが←

ドンっ

ありゃ、誰かとぶつかってしもうた(冷静か)

『あっ、あのすみませ.....！！』
？？「.....別に大丈夫です」

あ...行っちゃった...
.....てか、さっきの人フード被ってたから顔はよく見えなかったけど...なんか知ってる雰囲気だった....？

ま、いいか。早く家に帰－えろ((
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？？「.......」