【ギャグ】マリオのテンポ早いぼうけん (ページ3)

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最終話ページ3

キノピオ「ひどい目にあいましたね……」
サンタ「クッソw俺猫舌すぎ！」

そしてキノピオはそっと食器をしまい風呂に入ろうとした。

キノピオ「風呂入ろ！」
キノピオ「覗かないでくださいよ！」
サンタ「覗くも何も、そこ『かまど』や」
キノピオ「えッ、ちょっ！」ﾄﾞﾃ
サンタ「ちょwww」

キノピオ「さ、風呂入ろ。」ｽﾀｯ
サンタ「もう突っ込まなくていいよねwwww」
キノピオ「えッあっ、misosoop！」サンタ(味噌泡……？)

キノピオ「アヂイイイ！！フォウウハフウウウウ！！マケルウウウウ！！アヂャアアヂャヂャヂャアア！！！」

ルイージ「クッパ城へ着いたんだけどさ…」
マリオ「入れ的なドカンがあるよねえ……」
ルイージ「しかも地味に手入れされてる…ww」
マリオ「罠だよ。さっさと行こ。」ﾀﾞｯ

クッパ「いや、ちょっと待ってくださいよ」
マリオ「本人登場はラストだろjk」
クッパ「マンマミーア」

マリオ「それ俺のセリフ」

クッパ「じゃあ、ちょっと来てくれる？

ルイージ「なぜだ？」
クッパ「この鍵が欲しいんだろ？」

クッパは笑って土管に寄りかかった。(キモ

ルイージ「ウーム…そうだ！マリオ、耳。」
マリオ「耳じゃねー！で、何だ？」
ルイージ「ﾋｿﾋｿ……でいいんじゃね？」

クッパ「話は終わったのか」

「「っせーのーで、」」

「「アッ！！手が滑っちゃった！！」」ﾂﾙｯ

クッパ「アヂャアアア！！グワハハギャギハフ！！ィィィャアア！！アヂャアヂヂイイイ！」

クッパは泣いてしまった。(泣き虫ね

クッパ「この鍵は返すから！」

「やったあッーーー！！」

****
キノピオ「やりましたね！」
サンタ「どうやって倒したの？」
ルイージ「超絶あつあつミソスープかけちゃったよww」

キノピオ&サンタ「あー、あれね。」
ルイージ「ふっw今回の冒険、ちょっと面白かったなぁ」
マリオ「特にミソスープが掛かったときの反応だね」
ルイージ「兄さん掛かってないから面白いんだー」

「「「「ハハハハ！」」」」
サンタ「ｵﾔ、誰か来たみたいだな。」ｶﾞﾁｬｯ

「ピーチ城で記念パーティーやるよー！」「マリオブラザーズには特別ケーキを用意してまーす！」

「「「行こう！！」」」

マリオとルイージのギャグ的冒険は終わりましたとさ。

サンタ「さて、もう帰るかな。
次会えるのは……いつかな。」

終わり。