うぎょるぎゅ5

209.複雑。。(KH) ページ44

ヒョンたちが来た。
○○○○ヒョンと、○○○○ヒョン、と、たぶん○○○○ヒョンにくっついてきただけ(←)のドンヘヒョン。

ドンヘヒョンはともかく・・(←)
二人とも、忙しいはずなのに。
ありがとうございます。

SD「ヤー、初めて来るよ。Aちゃん、お邪魔します！」

「こんにちは、すみません、お忙しいのに・・」

EH「いや、この前のとき来れなかったから、絶対行くってヒョンが聞かなかったんだよ(笑)。」

「○○○○オッパも。すみません。」

DH「A！お疲れ！」

「・・ドンヘオッパも。忙しくないんですか？」(←)

・・・・ぶ(笑)。
A、何、そのドンヘヒョンの扱い(笑)。
・・仲いいね？(←)

そしてヒョンたち、かわいいマンネには挨拶一切なしですか。
まぁいいですけど。
・・いいですけど。。

ちょっと拗ねてると、
リビングにどかどか入ったヒョンたちの歓声が聞こえた。

DH「わ、なにこれ、かわいいじゃーん♪」
EH「おー！！写真集？Aちゃんの？見ていい？」

・・・しまった！

「もちろんですよ〜♪ちょっと恥ずかしいですけど・・」
何その笑顔。
嬉しそう。

・・そりゃそうか。
でもそれ、僕のなのに。(←)
サインも入ってるのに。(←)

SD「うわぁ。セクシーじゃーん♪」
口笛を吹いてはやし立てるヒョン。

・・・(怒)

「え、そんなことないですよ・・(照)」

ちょ、Aもその笑顔、何。

SD「あ、あとでソンミンも来るって言ってたよー。」

・・・・え。

「わ、ほんとですか？うれしいな♪」

ぱっと表情が明るくなるA。

・・・・・・・・うれしそうだね・・・(凹)
いや、いいんだけど。
いいんだけど！！！！

KH「ヒョンたち。・・早く始めましょう。」

さすがにむっとして言いかけたら。

SD「あ、キュヒョナ、ごめんごめん。存在忘れてた(笑)」

・・・・おい(怒)。

EH「ね、Aちゃん、これ僕にもサイン入れたやつちょうだいよ〜」

・・・・黙れ鰯。

DH「え、何、ヒョクだけずるいし！俺にも！あ、俺はちゃんと買ってくるから、それにサインしてね。」

・・・・海に帰れ。(←)

EH「何ドンヘ、その点数稼ぎ。俺も買うし！！」


・・・・・・(怒)。


「ふふっ(笑)
いいですよ、買わなくて。あとで用意しますね♪
うれしいな♪」

ご機嫌のA。


や、呼んだのは僕だけど。
Aがうれしそうにしてるし、いいんだけど。


・・・・複雑・・・。

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