121.さすがです(KH) ページ21
Aの料理はどれもおいしくて、ヒョンたちに食べさせるのがもったいないぐらいだ。
みんなで食卓を囲み、
カメラの前でトークが繰り広げられる。
こういうときはトゥギヒョンと○○○○ヒョンに任せて、
僕は少々オフってても大丈夫だから安心だ。(←)
EH「みんなの疑問解決のコーナー！！」
○○○○ヒョンから唐突なフリ。
LT「では質問します！！結婚して半年を過ぎましたが、お互いのどんなところが好きですか？」
乗っかるトゥギヒョン。
KH「料理が上手で気遣い上手なところがいいですね。」
ハイ、模範解答。
「ココってところで男らしくリードしてくれるとこが好きです。」
Aも模範解答。
DH「えー、ありきたり。」
SM「あ、じゃあお互いのココは嫌！ってとこは？」
LT「いいね、どうですか？」
え、それ言わすの？なんかやだ。
ちらっと彼女を見ると、少し考えてる様子。
ああ、あるんだね、嫌なとこ。
KH「・・どうぞ？」
Aのほうを向いて促す。
「え。オッパ、私に言わせるのズルくない？」
KH「んんん。でも僕はそんなに、嫌なところはない、と思う。」
EH「・・キャー！！」
なぜヒョンが赤くなるんですか。
RW「Aちゃん、遠慮しないで言った方がいいよ。」
真顔でアドバイスする○○○○。
おい。
「んんん。じゃあ言いますね。
・・・オッパが何かするときの、タイミングがわからない。」
KH「？？何それ？」
「んー、さっきもだけど、
急に甘えたり急に真顔だったり、急に笑顔だったり。
いっつもドキドキして、ちょっと困る。」
は。
何だそれ。
DH「あはっ♪何だよー、結局惚気じゃん！！(笑)」
RW「っていうかさっきのって何？何甘えたの？」
あ、○○○○、そこは聞かないで。
LT「いい質問ですね、○○○○シ！！
さ、Aシ、お答えいただきましょう！！
具体的に先ほど、僕らが来る前に何がありましたか？？」
・・ヒョン、そのMC病、今は発揮しないでいいと思います。。
KH「・・や、別に甘えては」
SM「キュヒョン、黙ろうね？」
・・ヒョン・・黒い。
「・・言えない・・(笑)。オンエアで確認してください(笑)」
EH「(笑)。ではご覧いただきましょう〜♪これですね！！」
わらわらとテーブルから離れ、
カメラさんに向かってVCRを出すよう要求するヒョンたち。
え、今そこまでする必要が？
・・・ヒョン、ある意味さすがです。
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革ベルト
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ちづ(プロフ) - 芽依子さん» こんにちは＾＾ありがとうございます。18歳以上でしたら、一瞬私のことをお気に入り作者登録してもらえれば作った作品が全部見れると思います。それか、ここじゃなくてふつうにネットでタイトルを入れて検索してくだされば出ます。リンク、外しててすみません。。 (2012年7月14日 19時) (
レス) id: 713b29c428 (このIDを非表示/違反報告)
芽依子(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！あの、4見たいんですけどどうやって飛べばいいですか？ (2012年7月14日 19時) (レス) id: d6cad3bdab (このIDを非表示/違反報告)
ちづ(プロフ) - chibicoさん» おはよう、早速見つけてくれてありがとう〜！！５章作成したらここから続きでリンクするから、待っててね〜！ (2012年7月14日 10時) (レス) id: 713b29c428 (このIDを非表示/違反報告)
chibico(プロフ) - きゃぁ〜♪ｵﾝﾆ!!ありがとう(=^0^=)朝からいいもの発見したぁ♪そして初ｺﾒげっと!!!ヾ(*´∀｀*)ﾉ (2012年7月14日 8時) (レス) id: 48842fd9e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちづ
| 作成日時：2012年7月14日 3時
