119.・・・む。(KH) ページ19
EH「わ！ごちそうだ！！全部Aが作ったの？？」
テーブルを見て目を輝かす○○○○ヒョン。
KH「ヒョン、僕のお嫁さんを呼び捨てにしないでください。」
そんな鰯に食わす飯はありません。
DH「ヤー、こっちが寝室？ベッド寝ていい？」
落ち着きなくあちこちのドアを開けるドンヘヒョン。
KH「ダメに決まってます。」
ヒョン、三枚に下ろしますよ。。
LT「はいはい、落ち着け。あ、僕ここ座っていい？」
・・・ヒョン。
カメラの位置を確認して、左のえくぼがきれいに映る角度を計算しましたね？
○○○○ヒョンと○○○○は・・あ、キッチンに手伝いに行ってる。
僕も手伝うべきだろうか。
・・面倒くさい。(←)
ニヤニヤして、トゥギヒョンの真後ろに立つ。
最近僕の中でこれはブームだ。
KH「・・・・」
LT「・・・何？キュヒョナ？」
KH「・・・いえ？何も。」
そわそわするヒョン。
LT「・・・何。何かしてほしいの？」
KH「・・・。」
LT「・・・何？」
KH「だから、何も？」
ますますそわそわするヒョン。
ククッ。
僕が後ろにいるとそんなに不安ですか？
そっと、両手をヒョンの肩に置く。
びくっとして後ろを向くヒョン。
LT「・・何？なんかほしいの？」
KH「・・・何も？」
自分でもわかる黒い笑顔を作って、
座るヒョンにバックハグをかます。
LT「な、ななんなのさー？(笑)」
ちょっとどもりつつ、それでも笑顔で回した手に自分の手を重ねるトゥギヒョン。
どぎまぎする様子が面白い。
KH「。。別に。ヒョン、今座ってるとこ、ギュの指定席なんですけど？」
固まるヒョン。
ええ、さっき一発でカメラからの距離を計算しましたよね？
別にそこでなくてもいいんですが、
ヒョンがそこに座るというなら邪魔したいんです。(←)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヒョンとじゃれていると、○○○○ヒョンと○○○○がお鍋を持ってこっちに来た。
SM「ヤー、キュヒョン！遊んでないでAちゃんを手伝って！旦那でしょ？」
もはや小姑のようなヒョン。
○○○○はいそいそテーブルの上にあるものを寄せて、食べる準備をしてる。
KH「ヒョン、僕がやると用事が増えるので。」
そういってトゥギヒョンをどかしたところに居座る。
あ、Aが来た。
・・・ドンヘヒョンと。
・・・む。
なに笑いあってるの。
その隣でニヤニヤした○○○○ヒョンがAの肩・・・から覗いた素肌を見ている、
・・・ような気がする。
・・・・・む。
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革ベルト
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ちづ(プロフ) - 芽依子さん» こんにちは＾＾ありがとうございます。18歳以上でしたら、一瞬私のことをお気に入り作者登録してもらえれば作った作品が全部見れると思います。それか、ここじゃなくてふつうにネットでタイトルを入れて検索してくだされば出ます。リンク、外しててすみません。。 (2012年7月14日 19時) (
レス) id: 713b29c428 (このIDを非表示/違反報告)
芽依子(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！あの、4見たいんですけどどうやって飛べばいいですか？ (2012年7月14日 19時) (レス) id: d6cad3bdab (このIDを非表示/違反報告)
ちづ(プロフ) - chibicoさん» おはよう、早速見つけてくれてありがとう〜！！５章作成したらここから続きでリンクするから、待っててね〜！ (2012年7月14日 10時) (レス) id: 713b29c428 (このIDを非表示/違反報告)
chibico(プロフ) - きゃぁ〜♪ｵﾝﾆ!!ありがとう(=^0^=)朝からいいもの発見したぁ♪そして初ｺﾒげっと!!!ヾ(*´∀｀*)ﾉ (2012年7月14日 8時) (レス) id: 48842fd9e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちづ
| 作成日時：2012年7月14日 3時
