木漏れ日の差すアパートで (ページ10)

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000号室　管理人･クロロページ10

クロロ 14歳 7/10

Status

体力 SS
精神力 SS
筋力 S⁺
耐久力 SS⁺
瞬発力 S⁺
敏捷 S
魔力 SS⁺
器用さ A
思考力 B⁻
運気 A
お笑い属性ツッコミ？
植物愛 SS⁺
総合 SS

武器双剣体術
使用可能魔法大地魔法自然魔法
特殊能力神力植物の操作創造

この『木漏れ日アパート』の管理人にして作者の分身。

立ち絵ではリーフィアを連れているが気にしない。作者の推しをsacheさんが反映して描いてくれただけだから()

上の住人達を生み出した、いわば神のような存在。

基本的に礼儀正しく、立ち振る舞いも穏やかなものだがあくまでこれは管理人としての人格。
本来は巧やソーラに負けず劣らずの馬鹿。

自然が大好きで、自然に包まれた暮らしをしたいが為にこの空間を作ったはいいが、この空間を独占することに違和感を覚えたのでアパートとして貸出を行うことにした。

アパートからやや離れた管理人専用の家で暮らしている。

試練と称して悪ふざけでマールドを様々な時空に送り込んでおり、その度にクロロ自身も想定外の胃痛で苦しむ彼の姿を見てかわいそうに思い、最初に彼の第二の安息の地として提供した。

一方で自然を汚す者には容赦が無く、植物を操る能力を用いてこのアパートの横にそびえ立つ大樹の養分に変えてしまう。

｢初めまして、当アパート『木漏れ日アパート』の管理人を務めさせて頂いております、クロロと申します｣
｢…暖かいでしょう？木漏れ日が気持ちよい場所に創り…建てましたので『木漏れ日アパート』と呼んでおります｣
｢えぇ、気に入っていただけたようで何よりです。それでは、暫くの平穏をお楽しみください…｣

｢あー疲れた…ふぅ、神も辛いなぁ…｣
｢なんで僕こんな奴ら生み出しちゃったんだっけ…｣
｢マールド…本当にごめんって…｣

｢…今何と？森林はお前らなんかの為に生きているんじゃないんだよ…｣
｢…仕方ない…とっととくたばれ社会のゴミが｣
｢…あーあ、またやっちまった…｣