木漏れ日の差すアパートで

104号室　鎮魂の守護者 ページ5

アルマ＝レイ 19歳 5/22



Status

体力 S⁺
精神力 A⁺
筋力 B⁻
耐久力 SS⁺
瞬発力 D
敏捷 C⁺
魔力 A⁺
器用さ S
思考力 A
運気 C⁻
お笑い属性 無し
霊力 SS⁺
総合 A

武器 大盾
使用可能魔法 無し
特殊能力 死霊の使徒 幽体離脱して自身の生霊を操作

幼少期に両親が通り魔に遭い、実質孤児として育ってきた合法ショタ。

心優しいが臆病で暗く、自己評価が低い。
照れ屋であり、些細なことでよく顔を赤くし、恋人であるカイト(fromアゲハ)としょっちゅう照れあっているところが目撃される。

利他的な考えであり、大切な恋人や仲間は死んでも守り抜こうとする。
全ては守れなかったあの出来事をもう二度と繰り返さない為。

しかしカイトと出会い、価値観が少し変わった。

少しだけ自己評価が高くなったり、明るくなったり、自分のことも少し考えるようになったりと、互いに大きな影響を与え合った。

戦うのは得意ではなく、基本大盾で守ることしか出来なかった。
しかしある時をきっかけに霊魂を操る能力に覚醒する。

ちなみに本来の時間軸では一度死んでカイト共々生まれ変わっており、そこでは唯一童貞でないキャラの地位を確立している。。

好きなのはカイトとせんべい。

出会って1時間で交際を開始しちゃった猛者。
どこぞの苦労人君も見習ってほしいね(((((((((((((

｢…えっと…僕はアルマ…よろしくね…｣
｢…うん…絶対守ってあげるから｣
｢…また寝てる…｣
｢…怖いよ…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
｢…せんべい…おいしいよ…｣

｢カイト…だいすき…｣

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