木漏れ日の差すアパートで (ページ3)

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102号室　自由奔放なスピードスターページ3

照屋巧 17歳 7/10

Status

体力 SS
精神力 A
筋力 B
耐久力 D
瞬発力 SS⁺
敏捷 SS⁺
魔力 E⁻
器用さ B
思考力 B⁺
運気 B
お笑い属性ボケ(たまにツッコミ)
キャラコントロール力 SS⁺
総合:S⁻

武器体術(ゲーム内では槍)
使用可能魔法無し
特殊能力自力での脳のリミッター解除

色々フリーダムな男子高校生。

非常に自由かつふざけるのが好きだがやる時はきっちり決めてくれるし泥臭い戦いも辞さない。

だからしょっちゅうキャラ崩壊を起こすがそこはギャグ時空の住民なので動じない。

とにかくゲーマーにしてヲタクであり、推しを守り、引き立てるためなら自己犠牲も厭わないしやれることは何だってやる。

運動神経が非常に高く、リアルでは純粋な運動能力と反射神経でマールドと割と戦えるくらいにはある(ダメージが入るかは別)。

しかし地頭自体は良いものの、肝心の知識がゲームやネタ方面で埋められてしまっている為客観視すれば頭は悪い。

ゲームでは速度に特化し、槍使いとして斥候兼攪乱を担う。

好物はカナメイ。

｢僕は巧！よろしくゥ！｣
｢よっしゃ絶対勝つ!｣
｢無駄無駄無駄無駄(ry｣
｢遅ェわァ！」
｢はいズドン。おれのかち｣
｢…なんてな｣
｢やーい引っかかってやんのーwwwwwwwww｣

｢…一体いつから僕が本命であると錯覚していた？｣
｢僕はな…あいつらのためなら何だってやってやる。あいつらが幸せに楽しむことが出来るなら…それが本望ってもんだ｣
｢…僕みたいな脇役はなァ…せいぜい限界まであがいてから美味しいところだけを譲る、“主役”のお膳立てに過ぎないんだよ。｣

なんか推しカプが既にくっ付いてたらしいので敏捷に極振りして見守りたいと思います。