【TRPG】稲荷の村/伊那鳴の前編【全初卓】 (ページ5)

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叔母の家　#1 ページ5

奏音 : えーでは、自己紹介の済んだ一同は祖母の家へと向かいます。

ルーチェ : 思いっきりぴしゃっと障子をあけて飛び込みます()

クロロ : えぇ()

奏音 : 待て待て()
描写させろや()

さちぇ : www

ルーチェ : ごめ()

祖母の家は手入れが行き届いた古い日本家屋だ。
探索者のおばあちゃんは、久しぶりに会える可愛い孫が遊びに来たことに、

｢あらあら、よく来たねぇ、大きくなって……｣

と喜ぶ。

蛹｢あ、こんにちは…｣

百花｢おっきくなったよ、おばーちゃん～！｣

美冬｢どーもー｣

蛹｢すみません、勝手に…｣

と言って蛹も座敷の中に上がらせてもらう。

百花｢あ、まってよ～。｣

と言いながら百香も上がります

美冬｢失礼するでー｣

奏音 : あ、そのまま喋ってもろて大丈夫なんで

さちぇ : ん

奏音 : 適当に拾ってくわ

ルーチェ : じゃぁ部屋に入ってずでーんと寝転びます()

さちぇ : www

奏音 : おい()

美冬｢……自由やなぁw
アイドルとしてそれでええんか？｣

百花｢むふ…疲れた～。｣

蛹｢九重さん…w｣

蛹はおばあちゃんから向かって斜め右に正座する。

百花｢あぁ、私行っとくと「元」アイドルなんだよね～。いろいろあってやめちゃった～。だからのびのびしてもいいのだ～こりゃ～｣

美冬｢呑気やなぁ｣

奏音 : ちなみにおばあちゃんは皆のやり取りニコニコしながら見てます()

さちぇ : 平和だ()

奏音 : あとここも時間かけるとこじゃないんよ()