アイドル兼呪術師のあの子はみんなに愛される【呪術廻戦】【狗巻棘】 (ページ15)

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日没後に高専に戻った2人

A『あっそういえば報告書はどっちが書く？』

棘｢ツナツナ、こんぶ、めんたいこ。｣(Aが祓ってくれた上に喉治してくれたから僕が書くよ。)

A『えっ、別に気にしなくてもいいのに。ん〜何か悪いなぁ。そしたら、書き終わるまで見守っててあげようか？』

棘｢おかか〜｣心の声(いて欲しいけど自分が持たないから...)

A『わかったよ〜疲れたもんね。今日はお買い物に付き合ってくれてありがと♡お礼といってもなんだけど、これ！受け取って！』(買い物で買ったやつ)

棘｢しゃけ？こんぶ〜！...しゃけ、ツナマヨ、めんたいこ。｣(いいの？ありがと〜！...これ、今日助けてもらったから、僕からのお礼！)

A『え！いいの？ありがとー！物々交換みたいだね//』

棘｢しゃけ//｣

A『それじゃ！また明日ね！報告書、よろしくお願いしますっ！ばいばーい！』

棘｢しゃけ！ツナツナ！｣

2人はそれぞれの部屋へ向かい、何も無く一日が終わった。