ルカ姫「七話よ！」 ページ9
ノルカ「ノルカっしょよろしくな」
ソルカ「僕は、ソルカよろしくね…」
女の子達「きゃーイケメンじゃない！気に入っちゃた！」
ルカ姫「そこまでイケメンじゃないと思うけど…」
先生「空いてる席に、座ってくれ」
そう言うと、二人とも私の隣だった。
ノルカ「ﾎﾞｿｯここがお前のかよってた学校か？」
ルカ姫「ﾎﾞｿｯうんそうだよ」
ソルカ「ﾎﾞｿｯ以外と良いところだね…」
そして、学校終わったー時間早く感じたんだけど？まぁそれは、どうでもいいか。
ルカ姫「ノルカ、ソルカ帰ろー」
ノルカ「おう！いくっしょ」
ソルカ「うん行こう…」
？「ソルカくーん私と一緒に帰ろう！」
この声は、まさか…
ルカ姫「ココア！？」
ソルカ「誰…？」
ココアは、私のことを、邪魔者？と思っていて、私の近くにいる人を、とろうとするのイケメンずきだし…
ココア「あら？しずくまだ個々にいたの？私と、ソルカくんの邪魔しないでくれる？」
ルカ姫「ｶﾁﾝｯ)邪魔してきたのは、そっちでしょ！私は、ノルカとソルカと一緒に帰ろうってココアよりさきに、言ったんだから！私から二人を、とろうとしないでよ！！」
はっとわれにかえると、顔が、真っ赤になっていた。そりゃそうだイラついたいきよいで、言ってしまったのだからそこから私は、恥ずかしくなってもうスピードで走って行った。
そのあとからノルカとソルカが、追いかけてくる。
ルカ姫「ノルカ、ソルカ今は、一人にさせてよ」
顔が真っ赤なのを、隠しながら言う
ノルカ「大丈夫か？あの女よくわかんねーやろーだな」
ソルカ「だね…いきなり言われてびっくりしたけどあの女の子から黒いオーラがあったし…」
黒いオーラ！そう言えば、夜行からもそんなオーラあったなーまさかあの女と関係していたりして…
ルカ姫「調べてみるか…」
ノルカ「じゃー俺様が、あの黒女のやつの家に行ってみるっしょ…」
ルカ姫「うん宜しくー」
そして、ノルカは、あの女のところに、行った。
ソルカ「僕たちは、どうするの？」
ルカ姫「とりあえずデートを、しているところを、あの女に、みせつけてノルカの手伝いだね」
ソルカ「なるほどねじゃーまた明日だね」
ノルカ「準備は、いいか？」
ココア「八話目よー」→←雪音「六話でsノルカ「ノルカメ波ー！」ソルカ「ソルカメ波！」ぎゃーー！！！！」
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現世のユーレイ(プロフ) - ※コメント失礼します。面白かったです！夢主のキャラ崩壊はそんなにイヤじゃないので、（キャラ崩壊があっても）私的には面白いと思います！ (2020年7月18日 16時) (
レス) id: c5b7a8d488 (このIDを非表示/違反報告)
かおる - 友達に雪音っている (2018年5月31日 2時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪音 | 作成日時：2017年1月29日 2時
