ピット「四話でsソルカ「スマブラのほうのひとかんけいないでしょ！ソルカメ波ー！四話だよ…」」 ページ5
目が覚めると見慣れない光景がうってた。争いだ。
個々は、妖怪三国志という本の中で、ジバニャン劉備や、コマさん孫策など、三人の英雄がいるらしい。
しずく「妖怪も争いを、するんだ…争いは、悪いことなのにね全く…」
ノルカ「しゃーねーしょ俺様達は、宝珠っていう10こ集めると願いが叶うというたまを、奪いあっているんだっしょ」
しずく「ふーんまさかこれのことじゃない？」
私は、昨日落ちたときに、青いたまと赤いたまを、拾っていたのだ。
えっへん！
ノルカ「それ(宝珠)をどこで手に入れたっしょ？よこせ！」
しずく「嫌だこれのせいで争うくらいならこんなたま壊してしまえば良いのよ！」
私は、いつもの力よりなぜか強く地面に宝珠を、叩きつけた見事宝珠が、粉々になってしまった。あれ？それにしてもここにいるとなぜか冷たい氷のような冷気があるまさか！いいやまさかね…
ノルカ「なにしているっしょ！」
ソルカ「壊れちゃったね」
しずく「テメェらが、悪いんだろ！争うことしか考えてねーくせにいい加減にしやがれってんだわかったかボケ野郎！」
あ、あっさり暴言を、言ってしまった。うぅ私の馬鹿ーま、妖怪嫌いなのは、変わりないし別にいいやー
しずく「そこの争いやってる馬鹿妖怪どもいい加減にしやがれ！お前らが探している宝珠とやらは、2こ私の手で破壊してやったそんなちっぽけなたまなんざなんにも意味がねーんだよわかったか！！」
妖怪達「なんだってーー！？宝珠を、二個も壊したのかよ！！争った意味ねーじゃん」
しずく「やっときずいたのかよ私は帰るぞじゃあな」
そして、私は、帰っていったと言っても帰りかたがわからないからそこらへんを、ブラブラと歩いていた。
ノルカ「五話っsブラピ「五話だぞ」俺様の台詞とんなしょ！！！」→←ノルカ「三話だしょ！」
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現世のユーレイ(プロフ) - ※コメント失礼します。面白かったです！夢主のキャラ崩壊はそんなにイヤじゃないので、（キャラ崩壊があっても）私的には面白いと思います！ (2020年7月18日 16時) (
レス) id: c5b7a8d488 (このIDを非表示/違反報告)
かおる - 友達に雪音っている (2018年5月31日 2時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪音 | 作成日時：2017年1月29日 2時
