ノルカ「九話目だっsルカ姫「九話目だよー！」俺の台詞ーーー！！！」 ページ11
ノルソル「………」
ルカ姫「どうしたの？行くよ？」
ココア「はーいル・カ・姫♪私の手下を、フルボッコにしてなにを、しているのかしら？」
ルカ姫「え？あれあんたじゃないの？なんだーボコボコに、して明日の学校でれなくしようと思っていたのにー」
ノルカ「ﾎﾞｿ)ソルカルカ姫って怖いっしょ？」
ソルカ「ﾎﾞｿ)ルカ姫は、怖いよ……」
ココアルカ姫「なんか言った？」
ノルソル「な、なんでもありません！」しょ！」
ルカ姫達に、睨まれってココアは、かんけいないよね？
ココア「それは、もとかく私の正体を、知っちゃったらここで、殺されるしかないわよ？」
ルカ姫「やってごらん！妾が、相手に、なってやろうぞ」
ノルカ「ルカ姫の喋り方が、百鬼姫に、なっているっしょ」
百鬼姫「なんか言ったかのう？」
ソルカ「なんでもないよ？(ていうかなんで本人でてくるわけ？)」
ルカ姫「うっしゃー俺の勝ちだぜ！！ココアざまぁ！！」
ノルカ「おいっ駄目作者！！ルカ姫のキャラ崩壊してるっしょ」
駄作者「は、はいすみません！！」
ココアは、ボコボコにされ倒れていた。
ノルカ「今度こそ帰るっしょ！」
ルカ姫「うん帰ろー」
ソルカ「いいのかな…？」
そして、三人は、家に帰ったのであった。
[ルカ姫の家]
ルカ姫「今日は、和食と洋食どっちがいいかなー」
ノルカ「俺様は、洋食がいいっしょ！」
ソルカ「僕は、和食」
ノルカ「やるかゴラー」
ソルカ「めんどくさいなー」
ルカ姫「ｲﾗｯ)テメェら殺されてえーのか？あぁん？」
ノルソル「す、すみません…」
ルカ姫「わかれば、よろしいじゃー私は、和食作るねー」
ノルソル「和食ねわかった」しょ！」
こうして毎日仲良く？すごしたとさ
終わり←ココア「八話目よー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
現世のユーレイ(プロフ) - ※コメント失礼します。面白かったです！夢主のキャラ崩壊はそんなにイヤじゃないので、（キャラ崩壊があっても）私的には面白いと思います！ (2020年7月18日 16時) (
レス) id: c5b7a8d488 (このIDを非表示/違反報告)
かおる - 友達に雪音っている (2018年5月31日 2時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪音 | 作成日時：2017年1月29日 2時
