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3話だz☆ ページ3

「じゃあその洞窟にいこうよ!」
「あれ?ドラコってさっきまでいなかったよねぇ…」
アルルは、首をかしげた。
「気にしない気にしない♪」
「そうですよ。気にしない気にしない」
「あれ、りんごまで…」
なぜか人が増えていた。
「ま、まあいいんじゃない?」
「そうだよね、人が多い方が楽しいし」
「やった〜♪じゃあ、洞窟へレッツGO♪」
こうして洞窟までの、長い長い旅が始まった。((え!?
「暑いぃ…」
「ねぇみき〜…まだなの?」
「え〜っとねぇ…このスピードだと、後半日くらい?」
「え、えええぇぇぇぇ!?」
Aだちは、驚いた。みきが、1日で洞窟まで行き、帰ってきたからだ。
「どんだけみきは、足が早いんだよ!?」
誰かが言った。するとみきは、答えてくれた。
「え〜っとねぇ…50メートルが、約・・・・・・・・0.0000000000000000ry1秒?」
「はやっ!」
「ってかどうやってはかったんだ!?」
そんなことを話してるうちに、洞窟にたどり着いた。((半日はや!?
「つ、ついたぁ…ハアハア」
「ここなの?みき」
「うん、そうだよ?」
洞窟の入り口は広く、中が暗くて、何も見えない。
「は、入るの?」
「俺は、こ、怖くないからな!」
「もしかして、シェゾってこういうのきらいなのぉ?ニヤニヤ」
みんながクスクスと、笑っている。
「わ、笑うなぁ!!」
・・・。静かになった。すると、アルルが、いいことを思い付いたのか、話始めた。
「そうだ!」
「なに?アルル?」
「シェゾ、ここ怖くないんでしょ?」
「あぁ、当たり前だ。」
「みんな怖いから、シェゾが先頭でいいよね?」
「あ、それ賛成」
「私も〜♪」
  4話に続く。

駄作者からのお話→←2話♪


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シアン(プロフ) - でけぇ口叩いてくれるじゃねぇか←うるおぼえ (2012年10月16日 18時) (レス) id: 9e16041a59 (このIDを非表示/違反報告)
シアル - あーたり、ひでぇ学園だなぁ、高い月謝を取りやがって、って考えてたところよぉ!!!←あってる? (2012年10月13日 6時) (レス) id: ecf800ad47 (このIDを非表示/違反報告)
シアン(プロフ) - 393号!!目つきが鋭い!!よからぬことを考えていたな?返事をせよ!! (2012年10月12日 17時) (レス) id: 9e16041a59 (このIDを非表示/違反報告)
みきティー♪ - 今日も見ました!!王様ひどいですね…一番右の☆押しました頑張ってください。 (2012年10月11日 19時) (レス) id: 800ef1db24 (このIDを非表示/違反報告)
シアル - 同じようなのでもメッチャ嬉しいっス!頑張ります! (2012年10月11日 7時) (レス) id: ecf800ad47 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あひゃひゃ、いひゃひゃ、うひゃひゃひゃひゃ〜 | 作者ホームページ:http://.  
作成日時:2012年6月25日 19時

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