少クラ(昔話)�� ページ26
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桃「すると、マッチョが現れました」
黄「違うから」
マッチョって…
誰だろ、みんなマッチョっぽいし。
１歩前に出て、バッとシャツを脱いだのは、濱ちゃん。
「ひゃぁっ！？」
びっくりした。
濱ちゃん、急に脱いだから。
見るまい、と顔を手で覆うけど隙間から見てる。
恥ずかしい。
黄「そないマッチョちゃうしな」
黄「売れんわ」
そう、淳太くんが言った時。
シゲがもじもじしながら出てきて
赤「あの…すんません、マッチョ１つください」
って言った。
黄「売れた！」
紫「あいよ！」
濱ちゃんが右手に力を入れる。
腹筋、目立ってる。
…
赤「っ、ありがとうございます！」
紫「いえいえ」
もう、なんやったんよ。
淳太くんが呆れて、笑いながら
黄「もう、少女はまたマッチを擦りました」
と言った。
桃「すると、金髪のマッチョが出てきました」
のんちゃん、笑
黄「またか」
淳太くんも突っ込んだ。
塚田「どうしたの？」
＼ええええええーーーーーーーー！？／
塚ちゃん！？
やばい…
緑「待って一旦ストップ！A泣いてる！」
澄「どうしたん！？」
塚田「え、僕？僕？」
焦る塚ちゃんに、安心させようとブンブン首を振る。
「ちがっ…会いたすぎ、…やば…」
青「会いたかったんやな、笑」
流星に笑われた。
ー
数分後、私は落ち着き、昔話が再開される。
橙「寒くてぇ、寒くてぇ、どうにかしてくださぁい」
照史くんが、ぶりっこ声でこう言う。
塚田「寒いの？寒いんだったらお風呂かな！」
そう言って、流れていく。
塚田「じゃあ、温泉行こっか！」
「行こう行こう！」
ーー
桃「この物語はフィクションです」
黄「知っとるわ！」
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やっと、この少クラ話完結…
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ぽむりんこむ - みつきさん» ええええ！？一位とかやばい！ありがとう！！！泣 (2018年11月15日 17時) (
レス) id: 55b3b8c9fd (このIDを非表示/違反報告)
みつき - 一位おめでとうございます！！ (2018年7月21日 21時) (レス) id: 279c830458 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむりんこむ - りりさん» おっけいです！２で書いておきます！ (2018年1月29日 16時) (レス) id: c604e65af0 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむりんこむ - ☆桐山 涼介☆さん» ２の方で絡み入れます！ (2018年1月29日 16時) (レス) id: c604e65af0 (このIDを非表示/違反報告)
☆桐山 涼介☆ - このお話とても面白いです! リクで、照史君との話を入れてもらえたら嬉しいです。これからも更新楽しみにしてます！頑張ってください (2018年1月29日 0時) (レス) id: dee7d4e70f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽむりんこむ | 作成日時：2018年1月13日 23時
