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記憶2 ページ3
「...?...!」
「......!」
僕はそのうるさい声で目が覚めた
『うるさ...』
「!?A!良かった起きたのか...」
「えぇ本当良かった...!」
僕は思った
『...誰』
僕がそう言ったらそこにいた男女2人は悲しそうな顔をした。
「...2人はA君のお母さんとお父さんだよ...。」
いつの間にか隣に先生?がいた
なんかあの2人は嫌いだ
『帰って下さい』
「「えっ...?」」
『だから帰って下さい僕はあなたたちが嫌いです』
すこしストレイトに言い過ぎただろうか
「おいお前恩を仇で返すつもりか!!」
「少し落ち着いて下さい!」
先生がお父さん?をおさえてる
お父さん?は今にも殴りかかってきそうだ
『帰れ…』
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作者名:Ciel | 作成日時:2017年8月15日 4時