検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:164 hit

記憶1 ページ2

眩しい光で目が覚めた。

『ん...?』

見覚えのない白い天井が見える

「?...あら!起きたのね!?今先生よんでくるね!」

女の人が喋ってどっかにいった。
少し頭が痛い。
ここは恐らく病院だろう何をしていたんだっけ

何も覚えていない

「おぉ!起きたか!自分の事を覚えているかい?」

誰だこの人達...
僕は何も覚えていなかったので首を横に振った。

「…君の名前はAというんだよ?わかる?」

A...それっぽいけどあまりしっくりこない

「A君は一週間前交通事故にあってその時頭を強く打ち記憶が少し飛んでしまった...少しずつ思い出していこうな?」

先生?が色々話しているけど長そうなのでまた僕は布団に入り目を閉じた。

記憶2→←プロローグにしたかったw



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:裏切り , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ciel | 作成日時:2017年8月15日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。