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「ちょっと...何するん...」
龍「Aちゃんこそ何してんの？」
めっちゃ濡れてるけど、と指を侵入させて刺激する。
「あっ...」
龍「やめてって言ってたくせに」
嘘つき、と言うと唇を塞がれて、刺激する手の速度は早まる。
Aの漏れる声と、刺激される音が寝室に響く。
「んっ...」
Aの抵抗する手は、あっさりと龍友に奪われる。
龍「やめるわけないやろ」
そう言うと、下にあてがう龍友。
「龍友くん...」
目に涙を溜めているのは、快感のせいか、恐怖のせいか。
龍「そんな顔してもやめへんで...？」
その一言で、龍友は一気にAを貫いた。
「あっ...」
龍「俺から絶対離れられへんようにしたるわ...」
そう言うと激しく刺激する。
「あっ...龍友く...ん...」
龍「愛してるで...Aちゃん...」
Aがどれだけ悶えても止まらない動き。
「あかん...」
龍「イッたらいいやん」
Aに覆い被さって、しっかりと肩を掴み刺激する。
Aは快感に耐えきれなかった。
しかし、龍友の動きは止まることはない。
「りゅ...と...」
龍「やめへんって言ったやろ？」
龍友の息もかなり上がっている。
「あっ...もうやめて...」
龍「やめへん...」
激しく刺激し、そのまま龍友も果てた。
倒れこむようにAを包み込む。
龍「...ごめん」
しばらく息を整えてから龍友はそう言った。
今にも意識を手放しそうなAは、力なく龍友の首に手を回す。
「ん...大丈夫...」
絶対離れへんから、とか細い声で言う。
龍「ほんまごめん...」
そう言って龍友はAをきつく抱きしめた。
「ん...」
精一杯の力で抱きしめ返す。
龍「嫉妬で狂うとか...最低やんな...」
「そんなことないで...？」
そう言うと、Aは完全に意識を手放した。
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数時間後、Aが目を覚ますと、龍友はAを抱きしめて眠っていた。
「めっちゃいびきかくやん...(笑)」
そう言うと、龍友を軽く小突く。
龍「ん...」
顔を歪めたが、再び眠りにつく。
「アホ龍友...」
龍「んー...聞こえてるで...」
寝ぼけた龍友が返事をする。
龍「もっかい...」
そう言ってAに覆い被さる。
「嘘やろ？」
龍「ほんま」
そう言ってAの手を下に持っていって確認させる。
「...無理」
龍「やめへんよ？」
そう言うと、Aの服を全て脱がせ、自分のも脱いだ。
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べてぃ。(プロフ) - あさのさん» こちらこそリクエストありがとうございました！これからもよろしくお願いします(^^) (2019年7月24日 8時) (
レス) id: adc0117cbb (このIDを非表示/違反報告)
あさの(プロフ) - MVのリクエストした者です！めっちゃドキドキしました！本当にありがとうございました、これからも楽しみに更新まってます！ (2019年7月24日 0時) (レス) id: 6c0ede078d (このIDを非表示/違反報告)
べてぃ。(プロフ) - らむさん» ありがとうございます！多分私も書いてる時ニヤニヤしてます（笑） (2019年7月14日 23時) (レス) id: adc0117cbb (このIDを非表示/違反報告)
らむ(プロフ) - ゆうぴと2人での絡みだいすきです！笑 (2019年7月13日 23時) (レス) id: 9bfa0e912f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べてぃ。 | 作成日時：2019年7月12日 17時
