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「うん...」
恥ずかしそうに龍友の上に跨がる。
龍「入れて？」
「わかってる...」
恥ずかしそうにあてがって、ゆっくりと体を埋める。
「あっ...」
龍「めっちゃ熱い」
「...龍友くんのせいやん」
そう言うと今度はAが深く口付けながら、腰を動かして刺激する。
龍「んっ...」
「気持ちいいん」
龍「ん...気持ちいい」
余裕げにAの横腹あたりを撫でながら言う。
龍「Aちゃんの体めっちゃ熱い」
「龍友くんも熱いで？」
龍「もっと気持ちよくなって？」
そう言うと下から激しく突き上げる。
「あっ...あかん...」
龍「何が...？」
そんな顔してるくせに、ともっと激しく刺激する。
「んっ...ダメ...」
龍「もうイクん？」
そう言うと動くのをやめる龍友。
物足りなさそうな表情のA。
龍「そんな簡単にイカせるわけないやん」
龍友はAを引き寄せ、覆い被さる。
龍「勝手にイカんとって？」
今度はゆっくりと刺激する龍友。
「あっ...」
龍「ここ？」
「ん...」
龍「ちゃんと言って？」
「何でそんな意地悪なん...」
龍「言ってくれんとわからへんもん」
やめるで？、とAを脅すと、言われた通りに言うA。
龍「よくできました」
そう言ってそこばかりを激しく刺激する。
こうして2人の甘い時間は過ぎていった。
Aは疲れもあって、龍友の腕の中ですぐに眠ってしまった。
龍「ちょっと意地悪しすぎたかな(笑)」
眠るAに優しく口付けて、再び眠りについた。
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裕「遅刻ギリギリやん」
「だって朝起きれへんかってんもん」
龍「Aちゃんが朝弱すぎやねん」
裕「俺にそれ言ったら何してたかバレるで」
ジトーっとした目で2人を交互に見る。
「もう、余計なこと言わんとって、アホ龍友」
龍「だって事実やん(笑)」
裕「相変わらず仲がよろしいようで」
「うっさいわ」
睡眠不足のせいもあって不機嫌そうなA。
裕「そんなん言ったら大きな声で言うで？」
「セクハラやで、それ」
裕「えー、あかんのー」
「何で言いたがってんねん(笑)」
裕太をくすぐろうとして阻止される。
龍「そちらも仲がよろしいようで(笑)」
龍友は2人を微笑ましそうに見つめて笑っている。
隼「なんか楽しそうやん(笑)」
「隼もおいでー？」
こうして和気あいあいとリハーサルをこなした。
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べてぃ。(プロフ) - あさのさん» こちらこそリクエストありがとうございました！これからもよろしくお願いします(^^) (2019年7月24日 8時) (
レス) id: adc0117cbb (このIDを非表示/違反報告)
あさの(プロフ) - MVのリクエストした者です！めっちゃドキドキしました！本当にありがとうございました、これからも楽しみに更新まってます！ (2019年7月24日 0時) (レス) id: 6c0ede078d (このIDを非表示/違反報告)
べてぃ。(プロフ) - らむさん» ありがとうございます！多分私も書いてる時ニヤニヤしてます（笑） (2019年7月14日 23時) (レス) id: adc0117cbb (このIDを非表示/違反報告)
らむ(プロフ) - ゆうぴと2人での絡みだいすきです！笑 (2019年7月13日 23時) (レス) id: 9bfa0e912f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べてぃ。 | 作成日時：2019年7月12日 17時
