忘却の果てに[wrwrd!] (ページ1)

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キャラ紹介ページ1

主人公
A
記憶喪失の主人公。
秘密を抱えてる…？

グルッペン･フューラー
この城の所有者もとい我々だのトップ。
素晴らしい統率力の持ち主。

トントン
書記長、総統の右腕。
心優しき大天使だが、無能には厳しい。

鬱先生
クズ。と言われてるものの優しいとこもある。
最近ではエイリアンという噂もある。

コネシマ
狂犬チワワ。騒がしい。
不真面目を装っているが根は真面目。

シャオロン
煽りキャラ。人気においてはノーコメント。
近接戦においては強い。

ゾム
味方最大の脅威。
戦闘狂。

オスマン。
甘党。外交を務めている。
口がうまい。

ひとらんらん
農耕民族。
畑を荒らされたりと復讐鬼になる。

ロボロ
小人。通信系統担当。
普段は穏和。普段は。

しんぺい神
医務担当している。
怪我した男性軍は気が気じゃない。

エーミール教授
教授。基本図書室にこもっている。
グルッペンとは話が合うようで指揮なども相談している。

軍曹
無口。戦闘においてはダントツ。
ゾムの師匠。

プロローグ
様々な国が領地をめぐり戦争を繰り広げていた。
グルッペン･フューラーはそんな国から抜け出し城を建てた。普通ならそんなものは取り壊されて終わりだが彼の部下は戦闘ならなんやら優れており、それを指示しているグルッペン･フューラーも統率に優れていた。
充分な国民がいる訳では無いので表向きには城扱いだが、裏では一国といて認められている。

ここに出てきているのはあくまでこのお話内での設定です。