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桜「っで、ど〜するの？家と仕事」
叔母「それなら、ここに住む？どうせ独り身の私には大きすぎる家だし、」
「いいの？」
叔母「いいわよ。昼間は事務所だから少し人が行き来するけど、それでいいなら」
「貸してもらえるだけで感謝やわ。」
桜「仕事は？」
叔母「私のお手伝い、する？」
「お手伝い、、、？」
叔母「ええ、少し大変だけど皆さんいい人だから大丈夫よ」
「そっか。ならしてみようかな。」
そう答えると叔母さんは、「んふふ。じゃぁよろしくね」って笑って答えた
その後に少し、悲しそうに「あっ、、でも、、Aは、」って言いかけてやめた理由をうちはまだ知らない。
桜「、、一件落着？ってことで良し？(笑)」
「、、、そーかも(笑)」
そう言って笑いあってると
ピンポーン
インターホンが鳴った。
叔母「あ、お客さんだわ」
椅子から立ち上がると急ぎ足でドアへ向かった
「お客さん、、？」
叔母「そう、私のお客さんよ」
そうして、ドアノブに手をかけた。
が、「あっ」といいその手を止め振り向き
叔母「今日からはあなたのお客さんでもあるわね」
と言ってドアを開けて出ていった。
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あやぽん - ももみるくさん» うちも次の土曜に模試あるけど、どうなるかわからんわー(笑) もうこれから冬休み頑張らななぁ (2018年12月9日 18時) (
レス) id: 8a83c94a8a (このIDを非表示/違反報告)
ももみるく - あやぽんさん» やばいよやばい（笑）どうにかならんよぉ、、、五ツ木もずっとB判定やし、、、（笑） (2018年12月9日 16時) (レス) id: d1282a0c53 (このIDを非表示/違反報告)
あやぽん - ももみるくさん» そんなにか!?Σ(ﾟДﾟ) でもももはきっと入試大丈夫なんやろうな〜 (2018年12月9日 14時) (レス) id: 8a83c94a8a (このIDを非表示/違反報告)
ももみるく - あやぽんさん» せやでぇ（笑）えげつない点数やったわ（笑） (2018年12月8日 23時) (レス) id: d1282a0c53 (このIDを非表示/違反報告)
あやぽん - ももみるくさん» まじかーいよいよ赤本かぁ (2018年12月8日 18時) (レス) id: 8a83c94a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももみるく x他1人 | 作成日時：2018年9月17日 15時
