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秋山「ゆずる、Aの前では平然装ってるけど俺らの前やったらもう、ニヤッニヤデレッデレやで？(笑)」
秋山「なんでそれをAに直接言うたらんかなぁ、、ちゅうくらい。」
A「そうなんや、、」
秋山「別れて生きてかれへんくなるのはゆずるの方かもしれへんで？(笑)」
秋山「せやから、安心しぃ。(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
A「秋にぃ、、ありがとぉ、」
秋山「今何時や、」
そう言うて時計を見たあと
秋山「まだ間に合うわ、」
A「えっ？」
秋山「何ぼーっとしてんの。」
秋山「今日終わるのあと1時間しかあれへんで。誕生日は誕生日の日に祝ったらな」
秋山「なっ？」
A「、、、そやんなっ。」
A「謝りたいっ、、いい誕生日の日にしたいっ、、、、」
秋山「はよ電話かけ？」
PM.22:50
まだ間に合う。せっかく作ってんやから。
せっかく夜一緒におれる日なんやから。
携帯を見たら大量の不在着信と通知。
全部ゆずくんからやった。
プルプルプル
プ、、
ワンコール目で
『もしもしっっ、Aっ！！』
大好きな人の声。
A「ゆずくんっ、、ごめん、うち」
『お前どこおんねんっ？！』
焦ってるゆずくんの声に遮られる。
A「いま、秋にぃと○○ってとこでご飯食べてた」
『秋山さん？！』
A「うん、、？」
『よかった、、1人じゃなくて。』
A「へっ？」
『今から迎えに行くからそこおるねんで。』
『わかった？』
A「うんっ、、？！」
そう言うて一方的に切れた電話。
むっちゃハァハァ言うてたけど、、どないしたんやろ。
秋山「ゆずるなんて？」
A「今から迎えに行くからまっててって、」
秋山「そっか。よかったよかった。」
秋山「ちゃんと仲直りするねんで？」
邪魔できへんから帰るわ〜。
ゆずるくるまで外出たあかんで？
そう言うて帰っていった秋にぃ。
話聞いてもらったんうちやのに、お会計もしてもらったし。
ほんま、、うちは恵まれてんなぁ。
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ももみるく(プロフ) - マキさん» わわっ。ありがとうございます！体調はもうめちゃくちゃ元気です（笑）これからもよろしくお願いします (2019年12月19日 13時) (
レス) id: 216a34d27d (このIDを非表示/違反報告)
ももみるく(プロフ) - ありがとうございます。私も実は バシカノ 愛読させていただいてます！そうですよね。わざわざありがとうございます。やっぱり人の作品をパクるって言うのは人としてどうかって思っちゃいますよね。お互い色々大変ですが作者として頑張りましょう！！ (2019年12月19日 13時) (レス) id: 216a34d27d (このIDを非表示/違反報告)
ももみるく(プロフ) - あやたかさん» わわっ。なんてうれしいこと。うちもあやたかさんのファンです！むっちゃ面白いお話最高です (2019年12月19日 13時) (レス) id: 216a34d27d (このIDを非表示/違反報告)
マキ - はじめまして!マキと申します。いつも楽しく読ませていただいております。盗作の件ですが、作者さまの精神的な面での体調などは大丈夫でしょうか。これからも応援しています！ (2019年12月4日 7時) (レス) id: 4a018ae759 (このIDを非表示/違反報告)
光婪(プロフ) - （上のコメント絶対ではなく設定）スクショして友達公開にしておいた方がいいと思います。この先も続いちゃうと思うので。どれだけ傷つけているか気づいて欲しいですね。 (2019年11月26日 16時) (レス) id: eb807f4e25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももみるく | 作成日時：2019年10月17日 14時
