【鋼の錬金術師】「人体錬成の真似事したらトリップしたんだが…？^言^」「ごめんよ…？(汗」エド「良いじゃん、別に」{女主＆2人}

４話 真珠「ははは、僕信じないからね！(焦」 ページ7

真理「お前等2人には、俺達の世界に行って流れを変えてもらう」

翔華「そりゃまたいきなりだな」

真珠「ははは、僕信じないからね！(焦)トリップ？そんな夢のような話があるわけ無いよ！？(叫」

翔華「おい、テンパるな。キャラ保て」

真理「…こいつ無視して話つづけるぞ」

真珠「何気に酷いね真理君」

真理「お前等にはホムンクルスの親玉を扉の中に連れ戻して欲しい」

真珠「あれ、ホントに無視？」

翔華「どういうことだ、本来の流れでも最終的に連れ戻せるだろ？」

真珠「あれ、翔ちゃんもスルースキル発動？」

真理「あぁ、確かにそうだ。だが犠牲者が多過ぎる。そんなに魂は要らねえ」

翔華「…意外と人間想いなんだな、お前」

真理「うるせぇ。で、やってくれるか？翔華、真珠」

真珠「あ、無視終了？」

翔華「はっ、行くに決まってんだろ？真珠はどうする？」

真珠「愚問だね、もちろん行かせてもらうよ♪」

真理「決まりだな(にぃっ)じゃあお前等、どこが良い？」

真珠「えっ、なにが？」

真理「機械鎧の場所、なんせ扉を通るんだからな。体の１部の代わりに錬金術も使える。だが今回は特別に選ばせてやる」

真珠「マジか…僕は「右腕！」即答かい！！」

真理「右腕は鋼の錬金術師とかぶるからダメ〜」

翔華「良いじゃん別に(￣Д￣)」

真理「ダメ〜、代わりに左腕な」

翔華「しょうがねぇな( `･ω･´ )」←

真理「うぜえな、上から目線ww真珠は？」

真珠「…左手首まで」

翔華「真珠…どうせお前、エンヴィーの入れ墨のところは流石に無理があるから、グリードの入れ墨部分にしようとか思ってねぇよな？」

真珠「う"っ…そ、そんな事は…」

真理「目ぇ泳いでるぞww」

真珠「し、仕方ないじゃないか！太ももの付け根まで機械鎧は嫌だもん！」

翔華「まぁ良いけどよ…」

真理「あと、目を見ただけで催眠術をかける事が出来る能力付けてやるよ。証拠隠滅に役立つだろう」

真珠「スゴいね真理君！♪」

翔華「小説だったらチートだせ？」←

真珠「これ小説だからおK」←

真理「じゃ、そろそろ行ってもらおうか！」

翔華「おう！」

真珠「どんとこい！」

真理「ふっ、じゃあお前等…





逝ってこいwwww」

「「………へ？」」


ずるずるっ


真珠「ちょっ、字…」

「「字が違うぅぅぅぅ(焦」」



'



真理「これからお前等の存在で全てが変わる…せいぜいお前等の望む完璧なハッピーエンドに
するんだな(にぃっ」

５話 翔華「…目が覚めたらヤンキースタイル」真珠「マン○ウＰさんか！！」→←３話 マジで…？(汗)

ラッキーアイテム

リザの銃

ラッキーハガレンキャラ

ラース

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す