【鋼の錬金術師】「人体錬成の真似事したらトリップしたんだが…？^言^」「ごめんよ…？(汗」エド「良いじゃん、別に」{女主＆2人} (ページ13)

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１０話真珠「スキップ！！」翔華「マジでやりやがった！」ページ13

なんやかんやでエルリック兄弟と共に
旅をする事になった翔華と真珠…

機械鎧は錬金術を教えてくれたお兄さんを
人体錬成したらこうなったって嘘をつき
なんでか手パンが使えたりと…！

列車では真珠が乗り物酔いで潰れたり
それを翔華が煩いからと気絶させたり…

目的地に着いたと思ったら
迎えに来ていたロス少尉を
真珠が口説こうとしたり
それをボケ担当の筈の翔華がツッコんだり…

で！やっとマルコーさんの
～今日の献立1000種～を手に入れました！！

翔華「真珠何やってんの？」

真珠「ナレーション、僕一応、作者代理だから」

翔華「マジか。ってか、作者ホントに飛ばしやがったな…」

真珠「極刑物だね^ ^」

作者「ちょっ、止めてよ！早く進まないとこっちも大変なんだから！(焦」

翔華＆真珠「「黙れ駄作者」」

翔華「だいたいアンタが他の小説と同時進行で更新するからこうなってんだろ」

真珠「少しはペース配分しなよ」

作者「うぅ…酷い！」

エド「お前等何してんだよ！解読手伝ってくれ！！」

翔華「はーい！」

真珠「今日の献立～♪」

真珠「あれ、シェスカさん？来てたんですか？」

シェスカ「はい、先日はどうも♪」

真珠「ふふっ、良い顔になりましたね。可愛い女性は笑顔の方が似合いますよ^ ^」

シェスカ「そ、そんな…///」

翔華「こら、早くも口説くな」

ヒューズ「よっ♪」

エド「ヒューズ中佐！」

ヒューズ「少佐に聞いたぞ。なんだよお前ら、中央に来たら声かけろって言ったのによ～」

～中略～

アル「仕事が忙しい中をわざわざ会いに来てくれたんですか？」

ヒューズ「いや、息抜きついでだ。気にすんな。すぐ持ち場に戻る」

真珠「なんかマンガより良い人っぽいね(翔華に耳打ち」

翔華「だな。俺、軍人の中ではヒューズ中佐が結構好き～(真珠に耳打ち」

ヒューズ「おっ、見ない顔だな！エドワード達の友達か？」

アル「今一緒に旅をしてるんです」

翔華「翔華・フレインです！！」

真珠「真珠・レヴィンです♪」

ヒューズ「よろしくな！にしても…お前ら良い男だな～、女の子がほっとかないだろ～？ww」

翔華＆真珠「「えっ？」」