第2図書室にあった奇妙な本から

☆ story10 ページ10

-- ののside --

Aちゃん可愛すぎます
のの のお嫁さんにしたいくらいです///////


貴「ココが私の家なんだけど、ちょっと散らかってて(^^;)」


どこがですか!?

テーブルにマンガ本があるくらi…ってまさか!?


杏「もしかしてコレが『オレキン』？」


貴「！…わっ…見ちゃダメッ////」


杏「へぇ…何でかオレは６巻からしか出てないんだー。凌くんなんかは最初から出てるのにね(^^)」


凌「凌くん『なんか』って…。」


杏「そんなこと言ったっけ？」


凌「ヒイィィッ…Aー…助けて、杏弥ってばいつもこんなんで…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…。」


貴「知ってるよwこのマンガに白馬くんとののちゃんが一色先生にイジられてるの見ててww」


凌「そんなシーンが!?」

私たちのそんなことがマンガに!?

なんだか恥ずかしいやら…////


貴「ね？」

凌「なぬ(ﾟﾟ)」


の「ソレにしても私たちの日記みたいですねww」


瞬「あぁ…そのまま載ってるなww」


私の妄想シーンが多々…皆様に読まれてると思うと…//////

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