第2図書室にあった奇妙な本から

☆ story14 ページ14

-- Aside --

貴「コップ１つくらい大丈夫だから(^^;)」


杏「残念だなぁ、間接キス出来なくて(^^)」



そういうことサラッと言えちゃう一色先生はズルいよ…。

・

・

・

貴「はい、コップ!!」


杏「今度は一緒に飲もうね♪」

凌「杏弥っ!!」


杏「あ…それともホントにキスしt(( 『 ピンポーン♪ 』


貴「あれ？…誰だろう…。」


凌「オレが見てこようか？」


貴「ううん、白馬くんたちはゆっくりしてて(^^)」


杏「ﾎﾞｿｯ…その間にAちゃんのお茶飲んじゃおっかなー」



インターホンでcheck…っと。

貴「はい。」


山「あのー…道に迷ってしまって…。よろしければ地図を描いてくれませんか？」


貴「今出ますね!!」



ガチャッ…。

貴「どちら様でs…山吹さん!?」


杏「！…ゲホッ…コホッ…!!」←飲めなかったw


山「え…？」

● story15→←☆ story13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す