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49話 ページ50
で、謙信様のお顔を曇らせてしまった私は尾張向かう
後で謙信様に蝦夷地の御酒でも贈ろうかな…
因みに御供は勇気と吹雪
勇気は信頼出来る武将だ(国主代理出来る程)
「尾張といえば織田信長…その御方からですよね」
『そうよ』
「信長公とは好敵手だそうです」
信長公には私が11の時に会っている
尾張で偶然甘味を食べていた時に知り合ったのだ
ついでにいうと私の本名や別世界の事も知っている
「貴女がA様ですね。案内役として来ました柴田勝家と申します」
『宜しく』
「はい」
私達は勝家に案内されて、信長公がいる部屋へと案内された
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舞姫 - イメージ画像を描きたいけど､描いてからってどうしたらいいですか？ (2017年1月3日 18時) (
レス) id: f50ff2d6e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月読巫女 | 作成日時：2016年11月12日 2時
